2016年 05月 14日
ますごみのお涙頂戴映像を垂れ流す一方で陰では暴力 日本人が外国人にしばかれるのを見て見ぬふりの偽善者は信用出来ず
2016年 05月 14日
『世紀の悪法』
2016年 05月 14日
「ヘイトスピーチ規制法案」に反対し、成立阻止を訴える声明
平成28年5月9日
新しい歴史教科書をつくる会
(一)4月8日、自民・公明両党は参議院先議案件として「ヘイトスピーチ規制法案」を提出し、今国会中の成立を期すとしている。法案の正式名称は、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」である。
しかし、この法案は以下に述べるように、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」の定義がなく、日本人の外国人に対するヘイトスピーチを問題とするのみで、外国人の日本人に対するヘイトスピーチは野放しである。これは不当に日本人を差別するもので、到底認めることのできないものである。また、この法案の規定は、人種差別撤廃条約の定義にも合致しない。この法案が成立すれば、歴史問題などでの自由な言論は封殺される危険性が極めて高い。途方もない悪法である。
与党は5月10日にも参議院を通過させる方針と見られており、事態は風雲急を告げている。私たち「新しい歴史教科書をつくる会」は、ここに、この法案には絶対反対の立場を表明し、今国会での法案成立を阻止すべく声を上げて闘うことを広く呼びかけるものである。
(二)自公提出の法案には、以下の4つの問題点がある。
第1に、自公案は、この法案の基本理念として、「国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない」(第3条)と書いているが、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは何かが定義されておらず、いくらでも拡大解釈が可能だという問題がある。定義がないから、関係者が「不当な差別的言動」と感じたと言えば、それが「不当な差別的言動」とされる。これでは自由な言論が著しく制約され、歴史問題についての言論も窒息状態に陥る可能性がある。深刻な問題である。
第2に、差別と感じた「関係者」の意見を反映させる行政的仕組みがつくられていることが問題である。自公案の第5条は「相談体制の整備」を規定したものだが、「国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動に関する相談に的確に応ずるとともに、これに関する紛争の防止又は解決を図ることができるよう、必要な体制を整備するものとする」と書かれている。「本邦外出身者に対する不当な差別的言動に関する相談」とあるわけだから、必然的に、在日韓国・朝鮮人等の意見が強く反映され、彼らが差別と言えば差別だということになって、特権的な発言権が与えられることになる。
第3に、同じ論理に基づいて、「教育の充実」が規定されていることも問題だ。自公案第6条では、「国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動を解消するための教育活動を実施するとともに、そのために必要な取組を行うものとする」と規定されている。第5条と第6条を併せ読めば、ごく当たり前の歴史教育、公民教育まで「ヘイトスピーチ」として禁止される事態が発生するだろう。
第4に、地方自治体が先取り的な暴走を誘発する危険があるという問題である。各条文には、国の責務が定められたあと、第2項で「地方公共団体の責務」が同じように規定されている。この規定を利用して、当然、地方公共団体の暴走が始まるであろう。大阪の暴走が、国より先に始まっていたことに注目すべきである。罰則規定のない理念法だから実害がないかのように言う議論もあるが、理念法だからこそ社会的利用範囲がかえって大きくなるのである。
(三)自公案の推進者は、ヘイトスピーチ規制法案が出てきた根拠として、人種差別撤廃条約を日本が批准していることを挙げる。しかし、政界におけるこの議論は根本的な錯誤を含んでおり、成り立たない。人種差別撤廃条約第1条第2項は次のように規定している。
「この条約は、締約国が市民と市民でない者との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない。」(外務省訳による)英文は次の通りである。
「This Convention shall not apply to distinctions, exclusions, restrictions or preferences made by a State Party to this Convention between citizens and non-citizens.」
外務省は「市民と市民でない者」と訳しているが、「citizens」の第一義は国民であるから、「国民と国民でない者」と訳すべきものである。
条約は、「国民と国民でない者」の間にはこの条約は適用されないと明記しているのである。従って、例えば、日本国籍を持った日本国民と、日本国籍のない外国人である在日韓国・朝鮮人の関係に、この条約は適用されない。それは当然である。世界広しといえど、国民と同等な権利や便宜を外国人に与えることを政府に義務づけている国があるか。あるはずがない。両者の間に、「区別、排除、制限又は優先」があるのは当然なのだ。
この条約は同一の国民のなかでのマイノリティの差別について述べているのであって、例えば、同じアメリカ国民のなかで、アフリカ系アメリカ人やヒスパニック系アメリカ人が差別をされてはいけない、と言っているのである。この条約と在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチは、何の関係もない。それは、人種差別撤廃条約の対象外の問題なのである。
(四)今回の自公案は、昨年民主党(当時)が提出した法案(正式名称=人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律案)の修正案として準備されたものである。しかし、民主党案のもっていた問題点と同様の問題点を自公案は受け継いでいる。そればかりか、基本理念の部分では、自公案は民主党案よりも日本人差別の度合いが強く、民主党案よりも愚劣な内容である。
もう一度確認するが、この法律案では、日本国籍を持った日本国民だけに義務が課されており、在日韓国・朝鮮人その他の外国人には、義務が全く課されていないのである。だから、彼らは、日本人に対するヘイトスピーチを好きなだけできるのである。これは、在日韓国・朝鮮人その他の外国人を日本国民より上位に置き、日本人の言論に「猿ぐつわ」をかける日本人差別法である。
このような重大な問題を含む法案を、ここに来て自民・公明の与党はなぜ成立させようとしているのか、理解に苦しむ。また、この法案がこのような重大な問題点を含んでいることについて、保守陣営からもほとんど批判の声が聞こえてこないのは不可解である。いずれにせよ、この法案は日本を亡国に導くものであり、今国会での成立を阻止するために、ともに立ち上がることを広く呼びかけるものである。
2016年 05月 14日
ヘイトへいとといいながら このようなぼうりょくにはくちつぐむ ぎぜんぎぜんのはての売国
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高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
いわゆる十三ベース事件(しばき隊リンチ事件)関係者は、今すぐでもいいから、私のケータイに電話してこい。いくらでも話は聞いてあげよう。特に汚い刺青を入れていて人間性も最高に汚い添田(高橋)電話して来い。ギャラは払えんダニ。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
リンチ事件被害者の主水さんは、人相・風体とも厳ついタイプだし、実際スポーツマンだったらしい。主水さんは、リンチを一方的に受け入れ一切の抵抗をしていない。抵抗すれば、2-3人の男相手でも打ちのめすだけの腕力があったはずだ。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
これから2階の寝室で寝るつもりだが、しばらく寝れないだろう。リンチ事件被害者である主水さんは、少なくとも録音を聞く限り、リンチ加害者に一言も反抗的言葉を述べていない。卑屈とまでいってよい態度だ。言葉はもちろん物理的抵抗もしていない。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
文字起こしされていない部分(店から去った者数名)の録音ファイル(凡・エル金・被害者)の三者間の会話が酷い。まだ、言葉のリンチをやっている。 恐らく「もうこれ以上かかわるとやばい」と思って、李信恵ほか2名はリンチ現場を立ち去ったのだろう。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
しばき隊リンチ事件の現場録音、ステレオ録音されていてよかった。モノラルなら音がつぶれて分からなかった。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
弁護士会とか大学教授会とか取締役会など、「速記業者」が録音し、後刻会議を起こしている。素人が文字起こししても限界がある。聞き取りにくい部分は「○○音響研究所」(時々ニュースで出てくる専門機関)に解析してもらいたい。 「ビンタ」のような音が重要な場面で聞こえる。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 11 時間 | |
いわゆる「しばき隊リンチ事件」の録音記録(ステレオでかなり明瞭なもの)を、文字起こし記録をみながら聞いている。おぞましい。重大な記録が文字お越しされていない様子がある。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
@BarlKarth 「重大な事実がこの一言に魚薄くされている。」は「重大な事実がこの一言に凝縮くされている。」に訂正。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
許しがたい恫喝文言なので繰り返し掲載する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お前その代わり出た後、お前の身狙ろて生きていったんぞコラ。どないすんねん。あぁ?やんのんかい!!」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
とんねん、こっちはお前。あぁ?やったらええやんげ、やんのやったらぁ。受けたるからぁ。とことん。お前その代わり出た後、お前の身狙ろて生きていったんぞコラ。どないすんねん。あぁ?やんのんかい!!」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
金「訴えてみぃやお前!!(1発)おぉ、いつ起訴する?やってみぃ。(1発)コラ。いつや?明日か?明後日か?どないすんねん。弁護士事務所ドコ行くねん?どの弁護士行くねん。やってみぃや!コラ(1発)。クソが。やってみぃ、やってみぃ言うとんのやぁお前(1発)。おい。腹くくったから手ぇ出し | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
これで。京都朝鮮学校の弁護団?お前の味方になってもらえると思うか?全員。KさんとかMさんでもAさんでも誰でもええわ。今おるあいつらも。Iさんでも、Tさんでも男組でも。お?勝負したろやないけ、それやったら。やるか!?!?どっちや!?」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
徹底的にこっちもやったろやないけ。それで俺がパクられても上等やんけお前。(判別不能の声)売るか売れへんか見てみろや。頭下げへんで。お前なんかに。訴えられたって。あん?カウンターの全員?1000、2000おるカウンター全員?お前の味方してくれる奴何人おんのやろのぅ。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
金「分かった。何や。何や。何や。裁判で法廷で争うか?やるか?俺かまへんで?暴行罪で。上等やんけ。俺呼んだらブタ箱ぶち込んでみぃや。これで。やってみぃや。あ?納得いかへんのやろ?やってみぃや、ヘタレ。ケツ4日なんやろ?どうせ。あん?訴えたらええやんけそれやったら。 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
重大な事実がこの一言に魚薄くされている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 李信恵「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
以下の記録は重大な事実が含まれている。 39:50~40:35 (数秒の店内の音と様子) I「話終わった?」 M「凡ちゃんが中入ってって。」 I「で。話が終わらない?」 M「外で凡ちゃんと・・・・」 李信恵「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
金「ねぇ!起訴しろや。暴行や言うて、起訴しろや。起訴しろやお前。やってみぃや。やってみぃ。お前一生かけてお前。お前一生かけてお前。その代わりお前世間で歩かれへんでお前。」(凡が「エル金さん!」と何度も止める声がする。) 凡「エル金さん、ちょっと待って下さい。」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
言うとんねん(1発)オマエ。オイ!クソがホンマ。訴えてみろやおい。」 主水「(判別不能の声)」 | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 12 時間 | |
金「どないやねん。コラ。(数秒後)訴えてみいや暴行で。警察行くか?訴えてみろや、来いよ。オマエ。訴えてみぃ。訴えたろや。(1発)訴えてみぃや。クソガキコラ(1発)オマエ。あぁ!?(1発)訴えてみぃやオマエ。おい。訴えてみいや、クソがコラ(1発)訴えてみぃや。訴えてみぃや | ||
高島章(弁護士) @BarlKarth | 13 時間 | |
@BarlKarth 実名を削除しました。 | ||
2016年 05月 13日