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目を治し

第一回プラチナブロガーコンテスト

目を治し 光がさすこと 望むもの 輪郭のないこの世であろうと

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 23:02 | 短歌 | Comments(0)

精進の道

第一回プラチナブロガーコンテスト

初春の初優勝の綱取りのめでたきことの精進の道 

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:56 | 短歌 | Comments(0)

雪化粧

第一回プラチナブロガーコンテスト

雪化粧している茅葺屋根の白 こんもりとしたわかわかしき山

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:51 | 短歌 | Comments(0)

黒胡椒

第一回プラチナブロガーコンテスト

黒胡椒 粉にし ふりかけて 黒にんにくの後を追う影 


アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:44 | 短歌 | Comments(0)

岩塩

第一回プラチナブロガーコンテスト

透明で少し桜のにじむような岩塩を削る 塩の雪山


アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:38 | 短歌 | Comments(0)

ポテトサラダ

第一回プラチナブロガーコンテスト

ジャガイモの泥を流して皮をむき 人参 玉ねぎ ゆでたて融合

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:34 | 短歌 | Comments(0)

蓮根の穴

第一回プラチナブロガーコンテスト

蓮根の穴に泥あり かきだした 沼にはびこる節々を切り 


アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 22:27 | 短歌 | Comments(0)

雪つもり

第一回プラチナブロガーコンテスト

裏庭の車の上に雪つもり 走り始めた溶け始めの道 

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-23 13:10 | 短歌 | Comments(0)

「アメリカ土産」

第一回プラチナブロガーコンテスト


なぜか、家族へのアメリカ土産にトランプを買って帰ったのを思い出す。

空港で歴代のアメリカ大統領の顔入りのチョコレートと一緒に。

帰る前日に、歴代の戦闘機や各国の戦闘機を展示している施設へも足を運んだ。

セキュリティーは厳しく、荷物を調べられて、レゴのおもちゃとアメコミを見つけた係りの人が、

いいものを手にいれたな。

とニヤッと笑って言った。

これもアメリカ土産。

かつては動いていた戦闘機の展示は戦いの記憶の墓場で、如何にもこうにも、土産にはならなかったが。

B-29はあった。ガタがきて、奥にしまわれているという、エノラ・ゲイではなかったろうが。

当時の最先端の技術を駆使した爆撃機。

日本の戦闘機も威圧されるように小さいながらも、頑強に、そこにあった。

戦いはいつの時代にもあったのだが、それでも、平和にしていくことはできると思うことは無駄ではない。

あそこまで行き着いて、そう思うことにした。


その夜の、最後の晩餐は、豆のスープとサラダとアンガスビーフ?とビール。

戦争の圧倒的な記憶を見せつけられた後でさえ、アメリカは嫌いにはなれない、と夜の庭と横を走る車を見ながら、そう思った。

私たちは、少なくとも、もう戦うことをやめて、自転車に乗ってアメリカの行きたいところを走り回ることができていた。

地下鉄も、バスも、電車も使って。

道を尋ねることで、人と話した。

皆、優しく丁寧に行く先を教えてくれた。

アメリカに住んでいる道行く人が、あるいは答えてくれる人が、好きだった。

そこに住んでみたら、住んでいる人の答えようのない思いも、わかるのかもしれないと思いながら。

少なくとも、訪れた国は、自分の一部になりえるのだと。

どこにいても、自分の中に組み込まれていくのだと思いながら。

愛着を伴って、走り回ったのだ。

遠くから、見ているだけではわからないことが多すぎると思いながら。


願わくば、争いで遠くから死を思うのではなく、そこに住む人と会うことでお互い生き続けられることを。



アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-22 23:43 | 詩小説 | Comments(0)

世界史かるた

第一回プラチナブロガーコンテスト

手に入れた世界史かるたを取り出して 語呂合わせした年号かたる

アート・デザイン部門

by akikomichi | 2017-01-22 22:22 | 短歌 | Comments(0)