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人の死のどさくさにまぎれて

 東京都の舛添要一知事は3日、来日中のソウル市の朴元淳市長と都庁で会談した。旅客船セウォル号の沈没事故以降、ソウルでは都市インフラの安全への不安が高まり、ソウルで問題化している道路陥没対策で双方の技術やノウハウを提供する合意書を締結した。

 会談で、舛添知事は「平和や人権を守るためにも、都市間の友好関係は役立つ」と強調。朴市長は「都市の安全に多くの蓄積を持つ東京都とより緊密に交流したい」と話した。

 都は道路の路面下で空洞が見つかった場合、鉄道事業者やガス会社などが改修費を負担する協定を結んでおり、ソウルに仕組みづくりのノウハウを提供。都側は、道路の陥没場所を速やかに把握するソウルの情報システムの技術を学ぶ。都市安全フォーラムの開催や消防訓練への参加、多言語対応の推進でも協力する。

 都の姉妹都市でもあるソウルの市長の都知事訪問は2007年以来。日韓関係の改善を目指して舛添知事が昨年7月に朴市長を訪ね、安全・環境対策や五輪などで交流や技術協力を進める協定を結んでいた。

朝日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


人の死のドサクサに紛れて、東京都とソウル市との日本の税金目当ての五輪を視野に入れての勝手な提携、朝鮮総連の賃貸契約。
by akikomichi | 2015-02-04 12:26 | 日記 | Comments(0)