2014年 03月 13日
「 世界が憂慮する日本へのヘイトスピーチ、ヘイトクライム」
韓国から援助されている民団と結託して選挙にのぞみ、日本の国会議員になり、民団のために日本を叩き続けている己の行為に対して、国民は否を突きつけている。
日本のために働かないで韓国の民団のためだけに働く国会議員へ、国の金を使い込まれ、税金を使い続けられることに、国民は否を突きつけている。
世界は騙され続けている。
見かけではわからないので。
日本人でさえ騙され続けていた。
日本語を話し、日本国籍を持つものとして、日本人をたたき、日本から金を搾り取り続けるためだけに存在するという戦後レジームを支えている悪しき構図に、幸いなことに若者は気づきはじめてはいるが。
世界には見分けがつかない。
報道に関しても、日本人が表立って働いていると思われている社屋に、必ず韓国からの見張りが張り付いていた。彼らはお互いを友人といいあい、その持ちつ持たれつの関係に否を唱えるものには、黙殺か、レイシズムというレッテルを貼り続ける。
日本人が知るべきことは隠されてきた。
報道規制が今も引かれている。
日本は今も戦後であり、戦後を抜け切れていない。
今こそ真の戦後を取り戻す時なのだ。