2013年 07月 10日
「何が」原因だったか
海底地震津波計は円筒形でケーブルに組み込まれており、津波の発生は水圧の変動として捉える。ケーブル総延長は5700キロ、観測地点は150カ所あり、事業費は約320億円。事業主体の防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が運用し、データを気象庁に提供する。
防災科研の金沢敏彦室長は着工式で「気象庁の緊急地震速報が最大30秒程度早くなる。津波・大津波警報の第一報は地震データから発表されるが、沖合で津波を実測するため高さ予想の精度が上がる」と説明した。
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よくよく調べていくと、「何が」原因だったかはっきりする日が来るであろう。
信用ならない侵略を企てているものもいるならなおさら、自国で守り切るすべが、あらゆる角度から必要である。
はやめはやめの対応が必要なのはいうまでもない。
危険なめは摘むべきである。
by akikomichi
| 2013-07-10 18:23
| 日記
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