2013年 07月 10日
「在日コリアン青年連合」(事務局・大阪)
アンケでは(1)国が対策を取る必要性(2)差別を禁じる立法の必要性--の有無を二者択一で尋ね、公明、共産、社民は国の対策を必要とした。法制定については社民が必要と答え、公明、共産は「検討は必要」との立場だった。
民主は設問には直接答えず「人間としてやってはならないこと。現行法で何が可能か言論の自由との兼ね合いなども含め慎重に考える必要がある」とした。
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では問う。
日本をハイガイしているのは、韓国ではないのか。
国規模での嫌がらせであり、規模が違う。
そもそもここは日本の国である。
嫌なものは嫌だという権利はある。
在日利権のパチンコ反対。
昼間からの営業など言語道断。
そこから韓流テーマパークにパチンコマネーを流用するのも反対。
ここは日本である。
日本人の血税から昼間からパチンコをするものに生活保護資金が流れていたりするのも、もう我慢ならない。
まじめに働く日本人を愚弄するな。
どうでもいいことに血税を使うな。
消費税を上げるな。
まず、パチンコを廃止してから、その無用な脱税、血税垂れ流しの資金で、震災後の日本を救うべきである。
今の日本がすべきことは、まず、パチンコ廃止である。
今するべきことは、いままでなされてきたことを考えもしないで、排外主義と決め付ける、いわゆるへいとすぴーち弾圧とりしまりではなく、パチンコ廃止である。
by akikomichi
| 2013-07-10 17:26
| 日記
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