2012年 03月 29日
ざんしんなのこりが
じゅくのかえりにすーぱーによっていたらしく
じてんしゃおきばでであう
いっぱいにおいをすいこんでいたという
なべぞこのにおいがたまらないといった
なんだかあたまがくらくらするよといいながら
じてんしゃにのって
てをふりながらかえっていった
ざんしんな あまりにざんしんなのこりが
ひとがさんにんつるされしんだことにされたひ
われわれはすーぱーで
なべぞこのにおいをひろいかぎつけ
99えんのくびのないおいるさーでんと
さんまのかばやきをかっていった
ひじょうじたい
ひにちじょうじたい
ほぞんされたにちじょう
はきされたひにちじょう
ざんしんな あまりにざんしんなのこりが
by akikomichi
| 2012-03-29 22:55
| 詩
|
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