2012年 02月 15日
ちょうざめにのまれたななぶしゅ
あめりかねいてぃぶいんでぃあんのはなし
あぶらみがほしいとばあさまがいうので
ななぶしゅはみずうみにちょうざめをとりにいく
しかし
おおきなちょうざめにのみこまれてしまう
くらい腹の中にさまざまな生き物が飲み込まれていた
くまにきつねにりすたち
ちょうざめのはらからでるにはしんのぞうをえぐるないふがひつよう
そとからとりがあなをうがつ
なかからないふがひかりをもとめてあなをうがつ
そうしてそととなかがつながり
ななぶしゅはそのたすけてくれたとりに
かもめというなまえをつけた
という
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あめりかにそのむかしちょうざめはいたのだろうか?
もしかしていまでもいるのであろうか?
かすぴかいにしかいないとおもっていたのでいがいであった