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やろうむね

やろうむね 切り落とされた 屋根の先 切り妻あり 入母屋あり 
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by akikomichi | 2017-06-28 23:21 | 短歌 | Comments(0)

覚書

<主な屋根型>

やろうむね(寄棟)
はふ造り(入母屋造)
かぶと造
きりつま(切妻造)

すごや
まがりや
くど造
せいろ造
二棟造

まる棟(暖地型)
かく棟(寒地型)

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by akikomichi | 2017-06-28 23:17 | 日記 | Comments(0)

腰がはいってきた

親方が腰がはいってきたとおっしゃった 嬉しきことかな 嬉しきことかな
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by akikomichi | 2017-06-26 21:25 | 短歌 | Comments(0)

山椒

山椒の実と葉に触れており 青々と梅雨に浮かんだ香りだまはねる
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by akikomichi | 2017-06-25 21:01 | 短歌 | Comments(0)

紫陽花

紫陽花のみずみずしいほど青い空
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by akikomichi | 2017-06-25 20:56 | 詩小説 | Comments(0)

茅葺屋根廻り

今日は雨で現場の仕事ができず
かつて親方と先輩方が仕事をされてきた
茅葺屋根を拝見しに伺う
親方や先輩方がされていたとは知らないまま
見ていた茅葺屋根が多く愕然とする
いつもそばにいるだけで癒されていたものを
作ってきた方々であり
そこに住む人を守る仕事であり
そこに住む人も守り続けている暮らしを
支え続けているのである
いいものを見せていただき
残していただき
心から感謝する
見てみたいと思っていた老松神社も今日拝見できた
兜のような屋根に強く惹かれた
その両脇にある老木が
まだ生きてじっと見守るように立っているのが殊の外いい
昔からそこにあったのであろうことを思うと
なおのこと愛おしくなるものである




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by akikomichi | 2017-06-24 20:26 | 詩小説 | Comments(0)

傷口

父母の家のるーふばるこにいに亀裂が入り
その透明な亀裂の穴埋めに
透明な撥水性のテープを貼りに行くも
姉夫婦が貼ってくれていたものだから
雨漏りはしていなかった
見えない地震の亀裂のように
雨水だけが教えてくれる
見えにくい傷口は
消えることなく
雨水と太陽の熱に
剥がされないように
傷口を塞いでいた



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by akikomichi | 2017-06-21 23:43 | 詩小説 | Comments(0)

段差

右半身不随の父
段差を超えて廊下を歩く
この段差の山の上に滑りにくいマットを敷くと歩きやすいけん
と言いながら山を越える

店の中に入る時も
二十センチの段差があり
左足から二十センチを超えていく
後から右足がくっついていく

そうして
最後には
たどり着くのだ
おもいを持ち越して




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by akikomichi | 2017-06-21 23:35 | 詩小説 | Comments(0)

たこ焼き風の焼き菓子

親方がたこ焼き風の焼き菓子をお土産にくださり甘辛問答
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by akikomichi | 2017-06-19 21:46 | 短歌 | Comments(0)

杏ジャム

久しぶりおやすみの朝
目がさめきらないまま
熟れきった杏で
杏ジャムを作った
灰汁を取り
ふつふつ煮詰まってきた杏は
種だけが魂のように杏の海を浮遊していたが
とろとろと溶けだした
甘すぎないさんみ一体



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by akikomichi | 2017-06-18 10:30 | 詩小説 | Comments(0)