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涅槃像

涅槃像 胎内への入り口はあしもとに 出口はなかった そこにあるだけ
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by akikomichi | 2012-10-31 22:34 | 短歌 | Comments(0)

米粒を

米粒をひとつふたつと置いていく 地蔵にひとつ 不動にひとつ
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by akikomichi | 2012-10-31 22:25 | 短歌 | Comments(0)

洞窟の前

洞窟の前 立ちつくす不動かな いかりおろさず なみだながさず 
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by akikomichi | 2012-10-31 22:18 | 短歌 | Comments(0)

しつれいします

明け方に しつれいします とねごという せがれはどこにしつれいしたのか
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by akikomichi | 2012-10-30 23:07 | 短歌 | Comments(0)

詩の進軍

夜叉五倍子(やしゃぶし)の染し つげの木 彫り込まれ ゆきゆきて進軍 詩の進軍  
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by akikomichi | 2012-10-30 18:32 | 短歌 | Comments(0)

詩のボクシング全国大会

詩のボクシング全国大会へ夜行バスで行ってきた。
まるまる反日、いやいや半日バスに乗ることはなかなかないが、とても居心地が良かった。
自分で運転していった時ほどのことではない時間。

もしかして自分も朗読させてもらえるのではと思いつつ、その場でどう声が聞こえてくるのかを楽しみにしつつ、ゆらゆら走っていった感じであった。

結果的に朗読はできなかったが、皆さんの声が聞けて、いまのどこかから聞こえている、どこといえば、たぶん日本の中からきこえているといえるのであろうが、そういった聞こうとしないと聞けない声に体全部でどっぷりつかれた気がした。

内容はからだのおくそこにすとんと落ちていて、今からじわじわ上がってくると思われるので、自分でもどうこれから響いてくるのか、たのしみにしている。
げすとでこられていたエビスさんの即興のお題が「尖閣諸島」、ナオコーラさんは「都知事選」。

内容はその場にいたものだけが聞けるものということで、おおたにさんは即興にかぎらずかなり面白い詩を披露してくれましたが、ちょっと、ぴーが入る内容でもあり、ひみつ。

団体戦も初めてきかせてもらったが、三人の息が重なって生まれるものもあると思えるいい朗読大会だった。

その後、詩ボク行脚を重ねる強者たちの打ち上げに参加させてもらい、指の色気ささやきすとかなこさんや自虐の?カマコさん、つっちいさんなどは家も近い?ので途中帰途についたが、更にその後、詩のボクシング愛にあふれた全国大会振り返り合宿に飛び入りさせてもらい、ネットカフェ難民か外人墓地あたりをうろつこうかと覚悟していた私を拾ってくれた方々に感謝であった。

とある中華街の中にある和室の宿で八人ほどで夜中三時過ぎまで語り合った。
あしゅりんさんが七割方語っていたという説はあるが、まきちゃん、ふじさくさん、きいこさん、華奴さん、いけがみさん、めぐむちゃん、思い思いにぽつぽつと語ってくれた。
こういう場があるので救われるものもあり。
縮こまっていた体を伸ばし、湯船にもどっぷりつかれ、お布団にももぐりこめ、幸いな一日であった。

ありがとうございました。

明くる日、裏詩のボクシングのような朗読の会に誘っていただき、朗読を堪能した。
裏というだけあって、収まりきれない時間と詩の表現もあったように思えたが。
これもまた、自分の中で、血肉になって熟成されてくるのを待ちたい。


帰りに横浜駅で、赤いくつの女の子の像をみつけたが、あんまりに小さな像だったので、最初は気づきもせず通り過ぎていた。

地図に書かれていて、初めて気づくこともあり。
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by akikomichi | 2012-10-29 15:38 | 日記 | Comments(2)

赤い靴の子

あんまりに小さく通り過ぎていた 膝を抱えた赤い靴の子
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by akikomichi | 2012-10-29 15:01 | 短歌 | Comments(0)

夜行バス

のりこんで眠り続けた夜行バス いつのまにやら真昼に行き着く 
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by akikomichi | 2012-10-29 14:53 | 短歌 | Comments(0)

きみたちを

きみたちをうめてよかったほんとうに いきてかえれれば いきかえるかな
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by akikomichi | 2012-10-26 12:50 | 短歌 | Comments(0)

がんばって

がんばってやってくださいおとうさん まもりきること そだてきること
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by akikomichi | 2012-10-26 12:45 | 短歌 | Comments(0)