帽子をかぶり続けている猫がいた。
遠くからいつもこちらを見ていた。
近づくと帽子は猫の毛でできていた。
と言うよりも、猫の毛の模様なのであった。
いつも一階の窓のサッシをそろりと暖簾をかき分けて入るように家に入っていく。
家に帰ったからといって
ただいまを言いながら帽子を脱ぐことはないだろうが。
土足で入ることなく裸足でそろりと入っていく。
帽子猫が今日も駐車場の横の花壇に座って待っている。
何かを待っているように見える。
人が来るのを見ている。
夜が来るのを待っている。
そうして星が出てくるのが合図のように家に入っていく。

昨夜、友達の夢を見た。
なぜか赤い服を着ていつものように微笑んでいた。
不意に猫のように家のコタツに入り込んで伸びをした。
背中に何か硬いものを入れているようにいつもどこか張り詰めているように見えた
彼女は私の中では生きているのだと思った。
もう三年も前に死んでしまっていたが。
彼女は猫のような人であった。
近くにいても遠くにいるような。
時々思い出したように葉書をくれた。
今は彼女からの美しい文字のつづられた葉書は届かないが
私の夢に出てくるようになった。

彼女は蝶々のような人であった。
茅葺の屋根を日々作り続ける場所にいても
花を求めて舞あがり舞い散る蝶々を見ると
蝶々夫人のような着物を着て死んでいた彼女を思い出す。
彼女は死んでいながら私の中でひらりひらりと生きながらえていた。
私は世の中にある美しく整えられた蜜に集まる蝶々のような人と同じところにいながら
そこから見事なまでに隔絶した茅の場で
肉体の感覚を増殖しながら体の思考で生きながらえている。
体を動し続ける毎日で体にものを言わせて思考し続けている。
すべての記憶を頭だけではなく体にまで染みつかせているような。
強く茅と屋根の骨組みとを結びつけるアバカの紐のような毎日。

思ったことを手繰り寄せて現実化しているのだね。
と別の友人から言われた。
これが私の現実であるならば
今離れ離れに暮らす家族にとって
私は現実にはそばにはいない存在で
時折夢に現れる彼女のような存在であるような気がしないでもない。
死んだ者の面影のような。
あるいは懐かしいどこか鄙びたセピア色をしたもの。
夫を亡くしたセピアという人が服を着替えず
夫を思ってだんだんと薄汚れて色褪せていったのがセピア色というものの背景であると
最近教えてもらったばかりであったが
私は茅葺のあるところで記憶をつなぎとめながら
色褪せながら肉体化し体ごとそこで生きてはいた。
セピアのように死んでしまった人と家族と友人たちを思いながら。

子猫のように愛くるしい子供が茅の屋根に登っていくのを目を細めて見ているように。
茅を駆けずり回る子供がまた
その茅の屋根を守り受け継いでいくように
心の中で色褪せてはいくものの
時の風味を醸し出すものと生きながらえていくのだ。
争いには飽き飽きしながら。
生きながらえていくのだ。










[PR]
# by akikomichi | 2017-04-23 18:57 | 詩小説 | Comments(0)

久しぶりの休日

雨の日でなく久しぶりの休日を家族と過ごす 満たされし時
[PR]
# by akikomichi | 2017-04-23 12:52 | 短歌 | Comments(0)

棟あげ

棟あげし 茅の波にも乗りつづけ どこまで行こう 後の世までも
[PR]
# by akikomichi | 2017-04-22 23:26 | 短歌 | Comments(0)

おもてなし

おもてなしの心というもの教えられ 微笑みたやさず金鱗湖の宿
[PR]
# by akikomichi | 2017-04-21 21:48 | 短歌 | Comments(0)

親方の

親方の生まれたところの陽の浴びて拝む心でおめでとうございます
[PR]
# by akikomichi | 2017-04-20 21:56 | 短歌 | Comments(0)

スケッチ

スケッチをしなさい。構造が分かるから。

Nさんに言われた。

描いてみた。そのものの全てではないけれど、そのものを線で愛でるように描く。

そうして、いつか、その形を作り上げていくのだ。

いろいろな形を描く。

いろいろな角度から。

いろいろな線で包み込みながら愛でるように。

[PR]
# by akikomichi | 2017-04-18 21:52 | 詩小説 | Comments(0)

心を失わないようにするために
例えば水たまりの水を流すように溜まったものを膿むのではなく
頭上から落ちてきた一本の茅をすくい上げるように集めること

例えば天上から雷が落ちてきた震音を聞いても
どこに落ちたかわからないように
私たちは肌で感じながら生きてはいたが

知らない世界がつながっていくように
赤い太陽が沈む頃
家に帰り着くのだ

山の中にいながら
山の向こうを見るように
奥の奥をのぞむものなのだ



[PR]
# by akikomichi | 2017-04-17 21:32 | 詩小説 | Comments(0)

陰陽の時

満月の夜が美しかった。
次の朝。
陽の登る時を見た。
それから、陽の暮れる時を。
山の向こうから登る陽と山の向こうに暮れる陽とを。
殊の外、美しかった。
忘れられない陽である。

[PR]
# by akikomichi | 2017-04-13 21:27 | 詩小説 | Comments(0)

ありがたき

りょうしんのすけだちいただきありがたき はんでおされたしんらいのあかし
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-30 23:01 | 短歌 | Comments(0)

最初のご挨拶

引越しの後の最初のご挨拶 今後ともよろしくお願いします


[PR]
# by akikomichi | 2017-03-29 21:49 | 短歌 | Comments(0)

「解かれた束」

報道の束が解かれ
報道が束になって押し寄せていたとき

ペットボトルと線香の束は解かれ
波に乗って押し寄せてくる夢を見た

煩悩の二つ手前の
ゴミになった空洞の報道と湿って煙も立たない祈りのようで










[PR]
# by akikomichi | 2017-03-27 04:23 | 詩小説 | Comments(0)



民進党はあきらかにおかしい。
なぜ、辻元氏の名前を伏せるのか。
新聞は事実を黒塗りにはせずとも、透明になかったことにし、穴開きにしてきた。
これが日本の戦後の正体だということが理解できた。


以下抜粋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

辻元清美は放送禁止用語です

人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
----------
改めて書きます。
当ブログはコピペ自由となっております。
当ブログでアフィなどで稼ぐ目的も一切ないので
遠慮無く利用できるのなら利用してください。

ただ、引用したことで妙なのに絡まれた場合なども考えて
引用元がわかるようにしておいていただければと思います。
困った時は「引用元へ行け」でぶん投げた方がなにかと楽かと思います。


では、まずはお隣韓国の大型アトラクション施設。
キムチタワーリングインフェルノことロッテタワーのニュース。

【オープンを控えたロッテワールドタワー展望台エレベーターに地元の乗客39人が25分間閉じ込められる】
オープンを控えるロッテワールドタワー展望台のエレベーターが、停止する事故が発生した。

ロッテワールドによれば19日の午後5時15分頃、タワー展望台の『ソウルスカイ』に行くダブルデッキエレベーター『スカイシャトル』が作動を停止した。この日ロッテワールドでは来る22日のソウルスカイのオープンを控え、役人と家族を招待してイベントを進行中
だった。

この事故で地下1階エレベーター20人、地下2階エレベーター19人の乗客がエレベーターに25分程閉じ込められた。ロッテワールド側は、「展望台の施設管理職員が手動で扉を開いて安全に下車させた」とし、「試運転と施設安定化作業を続けて進行中」と説明した。
正確な経緯は把握中である。
(2017/3/20 国民日報(リンク先韓国語))



水族館の壁から漏水していたり、
ビルの主柱にすでにヒビが入りまくっていたり、
床もひび割れしまくっていたり、
建物の歪みからドアが開けられなくなったり、
映画を鑑賞中に地震でもないのに映画館がデュアルショック状態になるなど、
お客様の精神を休ませない手の込んだアトラクション施設として知られるロッテタワーですが、
今度はエレベーターが停止して閉じ込めるというドッキリが仕掛けられていたようです。

韓国伝統のケンチャナヨ工法を見せつけてくれている同アトラクションですが、
三豊デパートや聖水大橋の事例があるだけに
命懸けのアトラクション施設になりそうです。


お次は社民党の機関紙、社会新報から。

【共謀罪の本質 日常的監視で「犯罪」がつくられる】
政府は共謀罪法案の原案に、「組織的犯罪集団」の前に「テロリズム集団その他の」を加えるという修正をした。だが、「テロリズム」とは何だろうか。秘密保護法などで定義されているテロリズムとは「政治上その他の主義主張に基づき、国家もしくは他人に強要し、または社会に不安もしくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、または重要な施設その他を破壊するための活動」。これは個別多数の犯罪を説明するものではなく、むしろ戦争という「国家テロ」の定義にふさわしい。実際、この規定は米軍由来との指摘がある。つまりこの追加に対象の限定作用はない。

 共謀罪は人々のコミュニケーションを監視し、思想・内心を取り締まるものだとよく言われるが、その意味の深さは想像以上だ。例えば当選したら賄賂を取ろうと共謀し、落選したので事前収賄罪は成立しなくても、事前収賄の共謀罪は成立する。行為があり結果が生じ、そこに因果関係があるという客観的要件は、共謀罪の成立には要求されない。

 そうすると対象犯罪が半分以下になったということの制約効果は乏しい。いかなる犯罪の共謀を認定するかは、当局がどんな筋書きを書くのかとほぼ等しくなるからだ。刑減免をぶら下げた共謀の自白誘導は、その強力な武器となろう。

 だからこそ盗聴などの手法が捜査の柱となるのであり、監視社会化は共謀罪導入の付随的効果などではなく、その必然的帰結だ。

 どんな共謀が監視対象となるのか。何よりまず、自民党改憲案流に言えば「公益および公の秩序」に反すると当局が判断する思想信条の表出だろう。行動に移される前の意思が問われるのだから、治安維持法下の転向強要も昔話とは言えなくなる。ここで冒頭の「テロ」の話に戻れば、公式には「政治犯」はいないことになっている日本で、テロリストとは矯正されるべき考えの持ち主の権力による総称となるのではないか。

 結果以前に成立する共謀罪のもう一つの重要な側面は、その一網打尽性だ。すでに現行の組織的犯罪処罰法(共謀罪法はその改正案)においても、組織内に犯罪を行なっているという認識のない構成員がいたとしても、犯罪実行目的の組織という認定には影響しないという運用が行なわれている。団体内の一部で犯罪実行の合意(共謀)が認められれば、その団体は組織的犯罪集団になり、その構成員全部が犯罪集団のメンバーと見なされる可能性は強い。

(社会新報2017年3月22日号・主張より)



うん。賄賂を取ることを前提に話を進めてた時点で問題ありすぎです。
「俺達は犯罪計画を立てているが、失敗したときまで逮捕対象にするのは国家によるテロだ」
と言っているわけです。

いつぞや共産党が共謀罪反対で撒いていたビラでも
共謀罪が成立したらこんな事が違法にされて逮捕されるのですと
不安を煽ろうとする内容でしたが、

「解雇を撤回させるために社長を監禁するべく計画を立てていたら逮捕」
「工事を阻止するために違法行為による工事妨害の計画を立てていたら逮捕」
「政治的主張を見せつけるべく基地のフェンスに掲示物を貼る打ち合わせをしていたら逮捕」
「これら違法行為を行う前提で資金を準備、提供したら逮捕」
こんな事も犯罪にされるのです!

とかいうものでした。
一般人から見たら
「全て違法行為を行うこと前提じゃねーか」
とツッコミが確実に入る内容となっていました。

今回の社民党の機関誌での主張も全く同様です。
犯罪組織が
「俺達は犯罪を行おうとしてるけどそれを計画段階で潰すとか国家によるテロだ」
という主張で一般人を説得できるとは全く思えません。


お次は25日の朝日新聞の社説から。

【(社説)森友学園問題 説得力ない首相の説明】
疑問はいっこうに晴れない。
~中略~
 籠池氏は、虚偽を述べれば偽証罪に問われる証人喚問で証言した。昭恵氏も自ら国会で説明すべきである。



内容があまりにレベルが低すぎるので大幅に省略しました。
ポイントだけピックアップします。
(この社説一つだけでも朝日新聞の中の人達ってのは素人以下だとよくわかる低レベルさでした)

まず今回の件に限らず挙証責任というのは言い出した側が負うものです。
そうでなければ悪魔の証明になりますし、
いくらでも相手に嫌がらせできることになります。

朝日伝聞はこの社説で

>一学校法人の要望を官庁に取り次ぐものだろうか。

>首相夫人付からの問い合わせは、官庁に政治的な影響力を持ちうる。

>疑問はいっこうに晴れない。

などという3つの言い回しをしています。
民進党(偽)とマスゴミで事前に「忖度」という路線でこの話を続けようと
おそらく調整済みなのでしょう。
マスゴミと民主党の結託、なぜか口裏合わせ済みってのは今までもあった話ですから。

そもそも陳情というのが来たら無視するわけにいかないので取り次ぎます。
「取り次いだ結果ご希望に添えませんでした」
でお断りする事も含めて普通にあるやり取りです。

そして「疑問はいっこうに晴れない」と書いていますが、
それを取材して明らかにするのがジャーナリスト宣言までしてる朝日新聞ほか
本邦の「ゴミ」と呼ばれて定着してしまった新聞のやることでしょう。

なんの取材もせずに
「あいつは怪しい。とにかく怪しいんだ!怪しいから許すな!逃がすな!とにかく怪しいニダ!国民は俺達の言うとおりに洗脳されてればいいニダ!あいつは怪しいニダ!」
と連日書き殴っているだけです。

ブログ主だって時間が許せば取材するというのに。

マスゴミ連中が大騒ぎしている理由は簡単で、
元々が作り話であるため証拠など存在しないことがわかってるからです。

だから「噂」だけで人を処罰できるようにしようとさせているわけです。
法治国家である日本を韓国のような野蛮な人治国家にしたいのでしょう。

このブログを読んでいて朝日新聞が悪いと思う人は
朝日新聞に貸した金の返済を要求してみてはいかがでしょうか?

朝日新聞は自民に対しては
「言い出した方に挙証責任が一切なく、言われた方に挙証責任がある」
という理屈で一貫していますから。



さて、ここで全く関係無い話をしたいと思います。
皆様は延暦寺をご存知でしょうか?
信長に焼き討ちされた事で有名だと思います。

室町時代の京都の酒蔵というのは麹を購入して作るものでした。
そのため麹を作る専門の業者がいました。
そこで麹業者達が麹販売を独占して荒稼ぎすることを思いつき、
幕府に取り入りました。

しかしながら当時でも人気の酒蔵は自前で麹造りをしているところも少なくありませんでした。
そこで麹座(座というのは当時の同業者組合のこと)は幕府を利用して
こうした酒蔵の打ち壊しを行うなどして実力行使で市場支配を進めました。

これが大事件に発展します。

麹座の差し向けた連中がいつものように打ち壊しに入った酒蔵が延暦寺の直営だったのです。
そして麹座の大株主も実は延暦寺だったのです。

ところが麹座はそれなら延暦寺と言えど俺達をつぶせまいと開き直りました。
これに延暦寺が激怒。
延暦寺にびびった幕府は麹座に幕府軍を差し向けて潰してしまいました。

ちなみに当時の有力な寺ってのはガチムチマッチョな完全武装の僧兵さん達が集まり、
力尽くで治外法権を認めさせているような場所で、
今の仏教のようなイメージとはまるで違いますので要注意です。



話を戻しましょう。

籠池嫁と昭恵夫人のメールの中で
辻元清美が彼女がバックにしている同和と在日の利権団体かつ中核派の過激派としてしられる
連帯ユニオン関西生コン支部が今回の件に噛んでいる事がバレないように
辻元清美の名前そのものを伏せてしまっています。

口にするのも憚られるほど辻元清美という名前は呪われているのでしょう。
これは人権侵害ですね。

おそらくも皆さんも今回の問題に火を付けていたのが辻元とその仲間であること、
同和と在日という彼女が抱える闇がそこにあること。
(山尾、辻元、村田R4・・・民進党の女性議員って闇かかえすぎですね)

等々いろいろとネットで拡散されていると思います。

全て取り上げるのも時間がかかりますので簡単に流れを書きます。


民進党(偽)(デマノイとか)の議員達が
「昭恵夫人と籠池夫人のメールの内容を公開しろ!悪い事をやってるから公開できないんだろ!」
と騒ぐ。
 ↓
自民党側は総理などにも確認を取り、メールの内容を公開することを決定
 ↓
民進党(偽)が突然「メールの内容公開を断固拒否する!」と豹変
 ↓
自民党「ではマスコミに公表いたします」
 ↓
変態新聞が全文を掲載するも直後にあわてて記事を削除。
 ↓
メールには辻元清美が連帯ユニオン関西生コン支部のメンバーを工作員として入れて
森友学園の件で虚偽の証言をマスコミにさせていたことが書かれていた。
 ↓
民進党(偽)あわててマスコミ各社に公表しないように圧力をかける


民進党(偽)は自民党には疑惑を晴らす責任があると
だから昭恵夫人についても証人喚問に応じろと叫んでいます。

そうであるのなら辻元清美も証人喚問でこの疑惑の潔白を晴らすのが筋でしょう。

ましてや「森友学園調査チーム」の会見で
「安倍首相には疑惑に関わっていないというのなら潔白を証明する責任がある」
と言っていたのは辻元清美本人なのですから。


また、これに絡んで豊中市が平成22年に購入した森友学園の隣の
野田中央公園の土地の購入価格について
辻元清美が当時国土交通副大臣の立場を使って便宜を図った疑惑が出て来ました。

10億円相当の土地を森友学園が1.4億で購入した事に不正があったというのが
民進党(偽)や朝日新聞の主張なのですから
(一番最初に騒ぎ始めた豊中市議の木村某も連帯ユニオン関西生コン支部や緑の党関係)

森友の件が不正ならば
地下埋設ゴミの処分をしなくていいのに14億円の土地を2000万円にディスカウントし、
しかも瑕疵担保責任付きの美味しすぎる条件にしての売却はもっと怪しい話でしょう。
当時の国土交通副大臣の辻元清美には
当然ながらこの疑惑の潔白を証明するために証人喚問に自ら進んで立つべきでしょう。


さて、元々このあたりは在日や同和のバラック小屋が建ち並び
産廃が地下に埋められていて地価が付かないクズ地でした。

小学校を作りたいと考えている怪しい夫婦がいました。

そこでこの土地をこの怪しい夫婦に売ろうという話が進みます。
学校が建てば文教地区となるので周囲のクズ地の来歴を誤魔化して高く売れます。
この土地を持っている同和利権の人達は大喜び・・となるはずでした。

ところが怪しい夫婦は小学校を建てるのには資産がまったく足りず、
大阪府の規定でも絶対に認可を出せない財務状況でした。
これについては当時の審議会でも問題になっていた事が議事録に残っています。

それでも大阪府は認可を出す事を決定しました。

そして話はトントン拍子で進み、春にはいよいよ開校というところまできました。

ところが辻元清美のお友達の豊中市議や朝日新聞が
安倍政権への嫌がらせにこの土地を利用することを思いつき、
本当は値段の付かないクズ土地だったものを10億相当の高級不動産だった。
安倍が取引に不正を働いたと騒ぎ出しました。

そこで辻元清美は騒ぎにさらに燃料を加えるためにお友達の
連帯ユニオン関西生コン支部のメンバーを工事現場に送り込み、
虚偽の証言をさせてメディアで報道させました。

ところが工事業者に確認を取っていた籠池嫁が
辻元が裏で糸を引いていた事を昭恵夫人へのメールで暴露していました。


さてさて、土地を高値で売れる予定だった人達を実質的に潰す事になったのが
同じ同和利権をむさぼってきた人達だということを考えてみてください。

辻元清美は議員生命終わりどころかある日突然行方不明になるかもしれません。

裏で糸を引いていた事が周知されてしまったら、
自分達の儲け話を潰した犯人が誰であったかという事実が知られてしまったら・・・。

在日や同和の闇が周辺の土地取得に絡んでいたとしたら。


マスゴミはなぜ民進党(偽)の意向は忖度して報道しないのでしょうかね?

読売新聞のこの記事なんて特にヒドイです。

で、今回の辻元清美の件についてマスゴミが徹底的に隠している事を
3月25日の会見で維新の会の松井一郎知事が指摘しています。


(この動画26分過ぎあたりです)

松井知事「メディアの皆さんもね。さっきも言いましたけど、民進党の要請うけて(辻元関連の情報隠蔽)忖度しているじゃないですか。読売新聞も。辻元清美さんという名前は一切出さない。ほかの与党の名前は出す。そういうのを僕は悪い忖度だと思いますけど。」

朝日新聞記者「昭恵夫人の名前が出て、昭恵夫人が名前を出したから財務省がそれを忖度して云々・・(以下略」

松井知事「籠池理事長が何度も財務省や財務局に行ったと証言してますよね。そこで勝手に総理や夫人の名前を使ったと。これで忖度があったかどうかなんてその職員しか解らない話でしょ。でも勝手に名前を使ったんですよ?」



朝日新聞が
「昭恵夫人が関与したから財務省が忖度して値引きしたんだ」
という話になんとしても持っていこうとするため
辻元清美という名前まで出たのに流れを完全無視した質問をすぐにしていました。

辻元清美の件ではマスゴミが一斉に民進党(偽)からの要請を忖度して、
情報規制を行っている事は明らかな事実です。

そして松井知事のこの会見が読売新聞のフィルターを通すと・・・

【松井知事「首相は忖度あったと認めるべきだ」】
(2017/3/25 読売新聞)


読売新聞もびびって辻元の件は完全に隠蔽。

それどころか松井知事から民進党(偽)の要請を忖度して情報隠蔽に荷担している。
という事実の指摘すら隠蔽しました。

読売もとっとと報道の看板をしまって「巨人軍新聞」だけでいいんじゃないですかね?
国民に都合の悪い事実を隠蔽し続けるなんて
彼らがいつも被取材対象を吊し上げる理由として
やたらと繰り返している「国民の知る権利」とやらをまさに全否定しているんですから。



[PR]
# by akikomichi | 2017-03-27 02:54 | 日記 | Comments(0)

「束」

「ファッショ」が「束」という意味であるならば
束になってかかってくるものは
ファッショになってかかってくる
札束は貨幣のファッショである
花束は美のファッショである


[PR]
# by akikomichi | 2017-03-26 21:51 | | Comments(0)

ワークマン

ワークマン 作業着はおり 汗をかき たいぎだろうが 人を守りて
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-25 18:51 | 短歌 | Comments(0)

無法松

無法松 地下足袋を履き 駆け上がる 屋根の上から 何が見えるか  
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-25 18:49 | 短歌 | Comments(0)

届くまで

届くまで時を稼ぎて移動して 山の奥にも生活の糧あり
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-24 20:27 | 短歌 | Comments(0)

小判の竹刀にて

少しだけ楕円 小判の竹刀にて 鍔入らずんば削るまでの事 
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-24 20:23 | 短歌 | Comments(0)

テーピング

伸び縮みしない真白のテーピング 裂けた足裏 巻きつけていけ
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-24 20:20 | 短歌 | Comments(0)

公園内保育園

都市部においては、有効な手段となる可能性があるが、保育に限定しないスペースを設けて、いわゆる地域住民の憩える場、集える場としての役割も担えるようにすることが望まれる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

都市部で不足する保育園の用地対策として、注目を集める「公園内保育園」。子どもたちが過ごすスペースを十分に確保でき、住宅から離れていれば、子どもの声などに対する住民からの反発も軽減できる期待の施設だ。しかし一部の地域では、住民の憩いの場・遊び場としてのスペースが削られるとして、反対運動も起こっている。


4月からは日本で初めて、複数の都市公園内で保育園が開園予定。このうち、東京都世田谷区の祖師谷公園内に開園する「茶々そしがやこうえん保育園」が3月23日、プレス向けの内覧会を開いた。公園内とはいえ、住宅地からほど近い距離に建設された保育園で、住民の理解を得るためにどのような工夫がされたのか。そして、公園という資源を生かした保育内容とは?

○「東側に窓を作らない」その理由は?

4月から80名(0~5歳)の子どもたちを受け入れる予定の「茶々そしがやこうえん保育園」。祖師谷公園の中でも、住宅地よりのスペースに立地していることから、建物の造りは、周囲から子どもたちの声などがうるさく感じられないよう、工夫されている。

中でも特徴的なのが、住宅地が広がる建物の東側には「窓を作らない」という点だ。これにより、子どもたちの声が住宅の方に伝わりにくくなるという。東側に窓はなくとも、白を基調とした園内は明るく開放的。光を十分に取り入れるために、天窓も設置されていた。

また、2階部分に設けられているテラスも、西側は公園を臨む開放的な造りにしている一方、東側はガラスを全面に設置。テラスで遊ぶ子どもたちの声も、伝わりづらくなるだろう。

○無料のカフェは地域住民も利用可能

さらに、保育園には無料で利用できるカフェが併設されている。子どもを迎えに来た保護者が一息ついたり、保護者や子どもどうしが交流したりする場としての活用に加え、同保育園が意識しているのは「地域住民の利用」だ。

実はこのカフェ、公園に訪れた地域住民にも、無料で開放する予定。設置しているベンダーで、コーヒーやお茶などを楽しむこともできるという。

「カフェに訪れたことがきっかけで、地域の方と保育園のつながりが生まれることを期待しています。まずは、保育園のことを知っていただきたいです」と担当者。地域住民に向けては、既に4回の説明会を実施していて、今後は施設の見学会も予定しているという。

○「自然」と「最新デジタル」双方を取り入れた保育

公園という場所では、既にその中に地域のコミュニティが築かれている点も魅力だと、担当者は語る。「公園の自然について子どもたちに教えたいというお声がけもあります」。公園を拠点に活動する団体との交流も、見据えられそうだ。

同保育園に園庭はない。しかし、目の前に広がる公園を通して、植物や生物と日常的に触れ合い、四季の移り変わりを感じながら、自然を愛し、自然と共生していく子どもたちを育てたいという。

一方で、最新のデジタルデバイスも積極的に取り入れていきたいとのこと。園内には、保育室とは別に「クリエイティブルーム」という、真っ白で何も無い部屋があえて作られている。

ここでは、壁面に映像を映すためのプロジェクターが設置されていて、例えば、公園内で見つけたてんとう虫に興味を持ったとき、動画を使って、てんとう虫の生態や動き、飛び方などを学んでもらうといった活用法を想定しているそうだ。また、映像を使ったプレゼンテーションについて、子どもたちに学んでもらう機会も作りたいという。

保育室も、一斉保育という形ではなく、年齢や子どもの興味に応じて遊びに没頭できるよう、スペースをテーマごとに区切っている。保育内容も子どもたちの個性に合わせて、考えていくとのことだ。

同保育園のプロデューサー・おちまさと氏は、内覧会で「保育を明るい話題に変えていきたい。子どもたちの声を"騒音"ではなく、"心地良い音"に変えていける保育園にしたい」と思いを語った。用地対策だけではない、さまざまな可能性を秘めている公園内保育園。同施設がモデルケースとなりうるのか。今後が注目される。(横山茉紀)

マイナビニュース


[PR]
# by akikomichi | 2017-03-24 07:56 | 日記 | Comments(0)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 まさかと言うべきか、やはりと言うべきか。慰安婦誤報の元凶の1人にして未だ無反省の元朝日記者、植村隆氏(58)が「辺野古座り込み」集会に参加した。今度は沖縄基地問題に食指が動いているようだが、その論理、メチャクチャです。

 ***

 その「招かれざる人物」が沖縄を訪れたのは2月頭のこと。「沖縄講演ツアー」と題し約1週間、大学での講義や書店サイン会、懇話会などをこなしたのである。

 慰安婦問題に詳しいジャーナリストが言う。

「ハイライトは2月3日、辺野古のキャンプシュワブのゲート前での“激励”です。植村さんは、基地を前に、そこに座り込む30人ほどに向かってスピーチをぶちました」

 ここで植村氏は、

「未だに戦前のような朝鮮人や沖縄人などへの差別があると思う!」

「武力では世界を支配できない時代。信頼関係の構築で解決を図るべきだ!」

「沖縄ヘイトや慰安婦を否定する勢力には絶対に負けない。みなさんと連帯して戦う!」

 などとアジを飛ばした。

 自己陶酔してしまったのか、その後の2月10日には、帰宅した札幌で「報告集会」を開催。沖縄ツアーを「目覚めへの旅」とした上で、

「日本の歪みが最もよく見える沖縄の立ち位置を再認識した!」

「札幌、韓国、沖縄を結ぶ三角形から、中心の東京を包囲したい!」

 とまで述べたというのだ。

■反体制活動家

 戦前の朝鮮、沖縄と同じ差別が未だ「ある」とは、「事実」を見るべき記者としての能力の低さを証明しているし、「信頼関係」で国際問題が解決できるとは、いまどき、中学生でも口に出さないお気楽平和主義。

 どのように「目覚め」ても「連帯」しても結構だが、誰がどう見たって、両問題の繋がりは薄い。無理やり結び付け、共闘と煽ることが、個別の問題を「政治問題」に貶めていることに、ちっとも気がついていないのだ。

 実際、地元名護市の「辺野古移設」反対派の面々に聞いてみても、

「基地と慰安婦を繋げられても、唐突としか言いようがありません。いったいどういうこと?」(さる市議)

「何が目的で来たんですかね。自分の主張を述べるため?」(別の市議)

 と目を白黒。「日本の歪み」より、こうした「己の歪み」をはやく「再認識」してほしいものである。

「植村さんは昨春から韓国カトリック大学の客員教授を務めていますが……」

 とは先のジャーナリスト。

「自らを“言論テロの被害者”と位置付け、昨年は年40件の講演、10件以上の大学の講義に呼ばれています。今春以降も大学の契約が延長され、コマ数も増えた。言わば、慰安婦誤報で食っているワケですが、今度はこれに沖縄も加え、嘴(くちばし)を挟んでいずれ『生活の糧』にしていくのでしょう」

 当の植村氏に聞くと、なぜか代理人が、

「植村氏のジャーナリストとしての基本は『人権と平和を守る』ということであり、今後もこの原則のもとに行動していく所存です」

 とコメントするのだが、古巣の先輩に当たる「週刊朝日」元編集長の川村二郎氏が呆れて言う。

「もはや植村君は、ジャーナリストではなく、反体制活動家でしょう。これ以上、恥をさらさず静かにしていてもらいたいけれど、イデオロギーの眼鏡しかかけていないから、無理だろうねえ……」

 まともな大人は決して近づいてはいけないのである。

ワイド特集「早春の椿事」より

「週刊新潮」2017年3月2日号 掲載



[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 22:38 | 日記 | Comments(0)

ぜひ我那覇真子さん のような方に政治家になってもらいたい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 22:31 | 日記 | Comments(0)

保育園あるいは森友学園などの幼稚園にも見られる闇とも言える、教育の場の新規参入の困難さも伺える記事であった。

子どもをはじめ保護者の方も実りのある場になることを望んでいるのは確かであるが。
そもそも、新規参入を阻むものが多く、なかなか前に進まない状態であり、藁をも掴む思いの経営者もあると思われるが、そこで働く先生方のご苦労は計り知れないものがある。

もっと、問題の本質を見て、どうやったら、教育の場がうまく回っていくかに議論を費やすべきであり、ただやめさせたいだけの、子どもの保育など考えるどころかどうでもいいと言わんばかりの、「権力」が握りたいだけの、国会の答弁にはうんざりする。

あのような無駄なことに国会を使うのではなく、国民の声を聞く場として、声を充実させるために機能させるのならば、民進党、共産党の議員の無駄な歳費を子どもたちを育てる教育費に向けてもらいたい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下転載〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

毎年4月は新入園、新入学の月。この時期になると話題になるのが、なかなか改善の兆しが見えない都市部の保育園における「待機児童問題」。政府は「早急な改善が必要」としながらも、職場復帰のために子どもを預ける保育園が見つからず、退職に追い込まれるケースが後を絶ちません。これは、保育士不足だけで片付けられる問題ではないのが現状で、依然として解決の糸口が見えない深刻な問題です。メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村さんは、この問題の裏に「巨大保育利権」が大きく絡んでいるという衝撃の事実を明かしています。

待機児童問題の原因「巨大な保育利権」とは?

4月を前にして、また待機児童問題が注目されるようになりましたね。

もうずいぶん前から問題になっているにも関わらず、未だに解決していないわけです。

少子化で子供が減っているはずで、待機児童問題など、やろうと思えばすぐにできるはずなのです。待機児童はだいたい2万人程度です。保育所を千か所くらいつくれば、すぐに解決できるのです。一か所につき、1億円をかけたとしても、1000億円で済みます。

100兆円の予算規模を持つ日本政府が、待機児童のために1000億円を出せないはずはないのです。日本は深刻な少子高齢化社会を迎えており、子育て環境というのは、最優先で整備しなくてはならないはずです。その問題に対して、たかだか1000億円の金が出せないというのは、どういうことでしょう?

実は、待機児童問題というのは、保育士不足とか、予算不足の問題ではないのです。

あまり知られていませんが、保育業界には、巨大な利権構造があります。この利権構造には、自民党だけじゃなく、民進党や共産党までもが、絡んでいるのです。だから、この利権構造を、誰も壊すことができないのです。

なんか、わけのわからない、陰謀論みたいな話になってきましたが、簡単にそのカラクリを説明しますね。

保育業界というのは、国や自治体から莫大な補助金を受け取っています。

一定の基準をクリアして、自治体から認可された「認可保育所」というのは、それはそれは潤沢な補助金をもらっているのです。

国の基準では、0歳児を一人預かれば、毎月20万円以上の補助金がもらえることになっています。

そして保育士は0歳児3人につき一人つけておけばいいことになっています。保育士の給料はだいたい20~30万円です。ということは、0歳児が3人いれば、補助金から保育士の給料を差し引いても30~40万円の収入になるのです。

これにプラスして、自治体からもらえる補助金や保護者から徴収する保育料があります。だから児童を30~40人も抱えていれば、毎月数百万円~1千万円以上の収入になるのです。年間ではなく、毎月ですよ!

しかも、認可保育所には、固定資産税や法人税がかかりません。だから、固定費も非常に安く済むのです。

保育所をつくるためには、土地と建物が必要なので、初期投資は必要ですが、それが済めば、後はかなり美味しいビジネスなのです。

だから、逆に言えば、土地と金とコネを持っている人にとっては、これほど美味しい商売はないのです。

民間の保育所の経営者というのは、地主であったり、寺社であったりなど、その地域の有力者である場合が多いのです。彼らが、自分の広い土地に保育所をつくり、税金もほとんど払わず、補助金をがっぽりもらって潤い続けてきた、そういう構造があるのです。

民間保育所というのは、社会福祉法人によって運営されていることが多いものです。

この社会福祉法人というのは、税制上、様々な優遇措置を受け、補助金も投入されているにも関わらず、内部の経理関係は不透明になっています。外部からの監査や指導が、ほとんどないからです。

だから、報酬なども、理事長の意向で決められます。

保育士は、安い給料でこき使い、自分は多額の報酬を受け取るということも多いのです。

実際、民間の認可保育所の保育士の給料が非常に安いという事は、たびたび問題になっています。

前述しましたように、認可保育所では、多額の補助金が出るので、保育士には十分な給料を払っても、十分におつりがくるようになっています。にもかかわらず、ほとんどの民間認可保育所では、20万円程度の給料しか払っていないのです(20万円以下の場合も多々ある)。

また民間の認可保育所には、非常に悪辣な人事システムを採っているところが多いのです。初任給は20万円程度で、普通の企業とあまり変わらないのですが、昇給がほとんどないようになっているのです。だから、新卒の就職先としては悪くありませんが、長く働くことはできないのです。

保育所としては昇給をしなくて職員が辞めても、若い人を雇えばいい、という発想になっているのです。

そのため、保育士という仕事の魅力なくなり、志望者が減っているのです。

その一方、民間保育園の理事長の報酬の平均は1千万円を超えているのではないかと見られています。

そして人事権、運営権などは、事実上、設立者の手に委ねられています。

だから、民間保育所を設立した人が、一族郎党を職員として雇い、理事長は代々その一族が引き継いでいる、というケースも非常に多いのです。実際に、民間の保育所の理事長には、2代目、3代目はざらにいるのです。

「既得権益」の典型的な例だといえます。

このように、民間の認可保育所というのは、非常にボロい商売なのですが、経営者たちにとって、一番の悩みは「新規参入」なのです。

少子高齢化が進み、この先、子供の数は減るばかりです。もし、公立の保育所や認可保育所が増えれば、将来を脅かされることになります。

そのため、いくら待機児童が増えようが、新規参入を必死に阻止しているのです。

つまり、待機児童問題というのは、既得権益問題なのです。保育園を経営する地域の有力者たちが、自分の既得権益を守るために、待機児童問題を引き起こしているのです。

で、どうやって、既得権益を守ろうとしているのかというと、政治家に手をまわして、保育所の認可の基準を非常に厳しくしてもらっているのです。

現在、認可保育所を作ろうと思えば、大変な基準をクリアしなくてはなりません。

原則として60人以上を子供を預からなければならないことになっています。つまり、子供が60人集まらないところでは、保育所をつくってはならないのです(特別に認められれば20人以上でも可能)。

また、ほふく室、遊技室だけで面積200平方メートル、運動場も200平方メートル以上なければならないとされています。これに、調理室、医務室などを揃えていなければならないのです。

この条件に合うような施設を、都心でつくるのは、非常に困難です。建物はともかく、民間人がこれだけの広さの運動場を準備するのは、都心では不可能です。

また上記の施設を用意しても、必ず認可されるとは限りません。最終的な判断は、自治体が行なうのです。だから、自治体がノーと言えば、認可は絶対に受けられないのです。

既存の保育所経営者たちは、各自治体に「これ以上、保育所を増やさないように」と圧力をかけていますので、自治体は、なかなか保育所を認可しないのです。

保育業界は左右の政党と深い結びつきを持っている

そもそも、なぜ保育業界は、このように政治から守られているのでしょうか?

その答えも、しごく簡単です。

保育業界は、各政党の強力な支持母体となっているからなのです。

保育業界には、日本保育協会、全国私立保育園連盟、全国保育園協議会連盟という三つの業界団体があります。

この三つの団体は、厚生労働省の部会などにも参加しており、政治的に強い力を持っているのです。

このうち日本保育教会、全国保育協議会というのは、自民党の支持母体です。日本保育協議会は全国社会福祉協議会の下部組織であり、全国社会福祉協議会自体が自民党の支持母体なのです。

全国社会福祉協議会の会長には、元自民党の重鎮である斎藤十郎氏が就いています。また日本保育協会の関連団体の要職にも、自民党の議員が就いています。

つまりは、私立保育所業界というのは、自民党にベッタリなのです。

しかも、保育業界のたちの悪いところは、左翼系の政党との関係も深い事です。

公立の保育所は、左翼系の労働組合が入っており、その影響力が強いのです。東京の公立保育所は、共産党の労働組合の影響下にあり、他の地方の公立保育所は、自治労(全日本自治団体労働組合)の影響下にあります。

公立の保育士たちは、非常に待遇がいいのです。普通の民間企業よりも、各段にいい給料をもらっています。

彼らはその境遇を守りたいがために、保育所の新規参入を嫌っているのです。保育所ができすぎて、将来、公立保育所がつぶれるようになると困るからです。

また自治体の中には、公立保育所を民間に委託しようという動きもありますが、公立保育士たちの組合の反対運動で、ことごとくつぶされているのです。もし、公立保育所を民間に委託できれば、予算の余裕ができて、保育所を増設できるにもかかわらずです。

私立保育園の経営者と、公立保育園の保育士は、利害が一致しているのです。

普通、自民党と左翼系の政党(共産党、社民党)などは、意見が対立することが多いものです。しかし、こと保育行政に限っては、両者はがっちりとタッグを組んで、保育業界の既得権益を守っているのです。

つまり、日本の政界全体が、保育業界を守ろうとしているのです。その犠牲になっているのが、待機児童なのです。

現在の認可保育所における高い設置基準は、子供たちを守るためのものではなく、保育業界を守るためにあるということです。

もし、子供たちを守るためにあるというのなら、その基準をクリアしていない保育所を許すべきではないし、無認可保育所の存在を認めないということになれば、行政は子供たちを全部、収容できるように認可保育所をつくらなければなりません。

行政はそれをせずに、待機児童を生じさせてしまっています。

認可保育所に入れれば、子供たちは手厚い保護を受けられますが、入れなければ、安全はまったく保障されません。

実際に認可保育所に入っていない子供は、しばしば事故に巻き込まれています。

2016年3月には東京日本橋の無認可保育所で、1歳の男の子の死亡事故が起きたのをご記憶の方も多いはずです。

これにとどまらず、無認可保育所での死亡事故はこれまでにも数多く起きています。

保育所での死亡事故の7割は、認可外の保育所で起きているのです。

認可外の保育所に入っている児童は、保育児童全体の1割程度です。つまり1割しかいない認可外保育所の児童が、死亡事故の7割を占めているのです。認可保育所の20倍以上の確率で死亡事故が起きているのです。

認可外保育所が、認可保育所に比べていかに危険な場所であるか、ということです。

認可外保育所での死亡事故などが起きたとき、決まって保育所のずさんな保育実態が指摘されます。保育士の人数が少なすぎる等々です。

が、認可外保育所で、事故が多発する最大の理由は、「補助金が一切でていないこと」です。

保育事業というのは、異常な仕組みになっており認可されれば、先ほども述べたような手厚い補助金がもらえますが、認可されなければ、補助金はまったくでないのです。その差は、天国と地獄ほどです。

認可外保育所は、当然のように、経費を削るために使用する人数を制限することになります。目が行き届かなくなり、安全が脅かされるということです。

なぜ認可外保育所にもある程度の補助金を出すなどして、「子供の安全な場所」を確保しないのかと思いませんか?

なぜ異常に高い基準をつくって、保育所の数を制限し、無認可保育所に預けざるを得ない子供たちを生じさせてきたのか、ということです。

無認可保育所の事故で死亡した児童というのは、保育所の過失で死亡したのではありません。既得権益にしがみつく保育業界に殺されたのであり、保育業界を擁護してきた自民党、社民党、共産党の議員たちに殺されたのです。

※本記事は、有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2017年3月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にお試し購読をどうぞ。初月無料です。

image by: Shutterstock




[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 22:03 | 日記 | Comments(0)

ハイエナのように食らいつきて陥れ 己の我欲にものを言わせて
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 21:32 | 短歌 | Comments(0)

国民の声を聞いて

国民の声を聞いて陥れられるというのは気の毒なことで
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 21:30 | 短歌 | Comments(0)

国民の声を聞けよというならば照会し回答したものの罪は問われず
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-23 21:27 | 短歌 | Comments(0)

現代の錬金術となるか


これが実現したら、今の世界はひっくり返るであろうが、いかがなものであろうか。
夢も希望もある話ではある。
なんにせよ、その副産物が気になるところであるが。


[PR]
# by akikomichi | 2017-03-22 13:15 | 日記 | Comments(0)

『美しい星』と「円盤」

『美しい星』を見ていた。

もっとも、三島由紀夫の書いた『美しい星』の方であったが。

「円盤」の目撃情報が昔から多々あったという、千貫森を抜ける道すがらの夜に、いわゆる「未確認飛行物体」なるものを、自分の肉眼で見てからというもの、度々、「磁場」の特異性における「時空間の底の抜けた状態」のようなものがあるところには、そう言ったものが浮遊する可能性はなきにしもあらずではないか。と思うようになった。

三島の描いていた『美しい星』の中に出てくる「円盤」とほぼ同じ形と思われたが、色は黄色味を帯び、するりと、車のフロントガラスを流れる先の細くなった三角錐の金属の光を放つ水滴のように、するりと、左斜め下にゆっくりと降りて行ったのだった。

それを見る前に、もし今日、「円盤」を見ることができたならば、その存在はあるということを認める。

と心の中で、強く思っていたのもあった。

それが伝わるものがいるとしたならば、それは、確かにいると思われたのである。

そうして、その「円盤」は、私の前に現れたのである。

美しい星を見るように。

私はその「円盤」を見ていた。


三島の『美しい星』の中の家族は、自分たちが、それぞれ火星人や金星人水星人や木星人と思っていたのだが、その確信はどこから来たのかには、漠然とした物言いで、きたものは来たのだとしか言いようがないように、断定仕切っていた。

そもそも、我々は宇宙人であるということが、言いたかったのだろうかとも思われたが。

仮にここに住むものが地球人だとしても、宇宙の中にいる限り、宇宙人であるには違いはないということ。

あるいは、事象の由来が、人間の由来が、神のようなもの、あるいは、魂の由来が、そこにあるとでもいうことであろうか。

などと思いながら。


それとは全く別なこととして、想像ではなく、三島は、いわゆる「円盤」を見たのであろうか。

ということが、無性に気になってきた。

もし、見たとするならば、どこで見たのであろうか。

ご存知の方がおられたら、ぜひ、教えていただきたい。


三島は、人類がたどり着くであろう、核の釦が押されようと押されまいと、いずれは寿命として、燃えつきるしかない地球に限らず全ての星々こそ、『美しい星』だということを、その幻影がいつもそこにあるのが今の地球上の全ての生きとし生けるものであることを、語っているようにも思えたが。

何より、我々は地球人でありながら、金星人であり、木星人であり、水星人であり、火星人でもあり、その総称を宇宙人ということを、一個の「円盤」が現れることによって、指し示したように思うのである。

いろいろな『美しい星』がある、いろいろな『美しい星』があった。と。



[PR]
# by akikomichi | 2017-03-21 18:30 | 詩小説 | Comments(8)



[PR]
# by akikomichi | 2017-03-21 11:18 | 日記 | Comments(0)

ぐしゃぐしゃの中に

ぐしゃぐしゃの中に希望を持つことの意味を見つけし せめてものすくい
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-20 11:31 | 短歌 | Comments(0)

引越しのめどは立てども

引越しのめどは立てども工事などまだすみもせず しばしの辛抱
[PR]
# by akikomichi | 2017-03-20 11:28 | 短歌 | Comments(0)