カジノなどいらない やめろ 腐りきるのは

 カジノを含む統合型リゾート(IR)整備を推進する法案が、30日にも衆院内閣委員会で審議入りする見通しとなった。与党と日本維新の会は29日の衆院議院運営委員会で、内閣委への法案付託を採決する構え。ただ、公明党は慎重審議を求めており、成立はなお見通せていない。
 自民党の吉田博美参院幹事長は28日の与党幹事長・国対委員長会談で「IRも審議したい。早めに参院に送ってほしい」と要請。公明党の井上義久幹事長は「法案審議は容認している」と応じた。ただ、同党内にはギャンブル依存症などへの懸念が根強く、井上氏は「審議入りした場合でも慎重な審議が必要だ」と注文を付けた。
 一方、民進党でも同法案の早期成立を訴える有志議連会長の長島昭久元防衛副大臣らが28日、大串博志政調会長に対し、速やかに党内論議に着手するよう要望したが、大串氏は「党内の雰囲気を踏まえ、議論の順番を考える」と慎重姿勢を示した。野田佳彦幹事長も同日の記者会見でギャンブル依存症対策の必要性に触れ、「議論は急ぐべきではない」と語った。(2016/11/28-20:40)
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by akikomichi | 2016-11-28 22:48 | 日記 | Comments(0)