「茅葺への道」

茅葺の修行に来た。
山の中。
これから作り上げていく、古民家だけではない、新しい茅葺の家の形を求めているところ。
今の時代にあることの意味。
茅葺の生きている家の呼吸する家の柔らかさの追求。
息がつまるような世の中にあって、風が通り、呼吸がしやすい家の形。
生きるためには、まず、屋根が必要ということ。
しかも茅葺ならなお好ましいというような。
茅は苅られながらも屋根となって生きているからこそ、茅葺の家は生きていると言えるのだということ。
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by akikomichi | 2016-10-26 18:17 | 詩小説 | Comments(0)