横浜・米軍施設火災の前後に男女5人が相次ぎ失踪していた 北の工作拠点が置かれていた可能性も…

横浜あるいは神奈川の問題は、根が深いようである。

拠点である可能性を排除、あるいは目くらませをするようにヘイトスピーチを問題化させ、被害者的位置を取るように仕向ける団体がいることに懸念を持つ。

悪法がまかりとおるように働く議員全員落選させなければならない。

さらに、日本を守ることに力を注がなければならないと思われる。


http://www.sankei.com/affairs/news/160521/afr1605210002-n3.html より 以下転載

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横浜・米軍施設火災の前後に男女5人が相次ぎ失踪していた 北の工作拠点が置かれていた可能性も…


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在日米軍の旧小柴貯油施設周辺を調べる特定失踪者問題調査会の荒木和博代表(右)ら=3月30日、横浜市金沢区
在日米軍の旧小柴貯油施設周辺を調べる特定失踪者問題調査会の荒木和博代表(右)ら=3月30日、横浜市金沢区
 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者5人が昭和54年から58年にかけ、横浜市内で相次いで消息を絶った。失踪前後には、市内にある在日米軍の貯油施設で火災2件が発生。拉致問題を調べている特定失踪者問題調査会は、失踪と米軍施設の火災に関連があることも視野に入れ、関連がある場合、北朝鮮が在日米軍の動きを攪乱する目的が背景にあったのではないかという見方を示している。

防衛施設付近に北の工作拠点あったのではという仮説

 54年から58年にかけて失踪したのは、54年8月に横浜市戸塚区で行方不明になった寺島佐津子さん=失踪当時(19)▽55年1月に同区で失踪した吉川麗(れい)さん=同(26)▽56年11月に横浜市西区で消息を絶った横山辰夫さん=同(29)▽57年3月に横浜市金沢区で行方不明になった河嶋功一さん=同(23)▽58年10月に同区で失踪した斎藤武さん=同(38)-の5人。

 このうち、寺島さん、横山さん、斎藤さんの3人については、調査会が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない特定失踪者としてリストアップしている。吉川さんと河嶋さんについては、全国の警察が北朝鮮による拉致の可能性を否定できないとして捜査・調査している行方不明者に含まれている。

 調査会は今年、全国の自衛隊や在日米軍施設の周辺で、特定失踪者約470人の4分の1にあたる121人に上る特定失踪者が居住または失踪していたことをまとめている。

北朝鮮の工作機関の拠点が防衛施設の周辺にあり、その周辺で拉致が行われたため、多くの特定失踪者が施設周辺で失踪したり、居住したりしていたのではないか。そのような仮説を打ち立てた調査会は3月30日、仮説を検証するために横浜市で現地調査を実施。その過程で5人の失踪と、前後に在日米軍施設で起きた2件の火災に注目することになった。

落雷で出火、「そんな簡単に起きるのか」という疑問

 火災が起きていたのは、横浜市鶴見区にある鶴見貯油施設と、同市金沢区にある旧小柴貯油施設。ともに航空機の燃料を備蓄する施設だ。

 鶴見貯油施設では昭和54年7月、火災が発生。原因は落雷とされている。旧小柴貯油施設では56年10月、タンクが爆発して火災が起きた。小柴での爆発について原因は分かっていない。原因が落雷とされている鶴見の火災についても、調査会は米軍の施設で「落雷ぐらいで簡単に火災が起きるのか」と疑問を抱く。

 2件の火災は、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない男女の失踪をはさみこむように起きている。昭和54年7月の鶴見貯油施設での火災の1カ月後、寺島佐津子さんの行方が分からなくなり、翌年1月に吉川麗さんが消息を絶った。旧小柴貯油施設で火災が起きた翌月の昭和56年11月、横山辰夫さんが失踪し、その後57、58年と河嶋功一さんと斎藤武さんが相次いで行方不明となった。

 調査会の仮説では、自衛隊や在日米軍施設の周辺に、北朝鮮工作員の拠点があった。航空機に燃料を供給する貯油施設は重要な施設であり、北朝鮮工作員がその周辺で活動し、5人の失踪にかかわっていた可能性も考えられる。

貯油施設への工作で「米軍の動きにブレーキ」

 では、在日米軍の貯油施設での火災に北朝鮮工作員がかかわっていたとした場合、その背景にはどのような事情があったのか。調査会の荒木和博代表は、北朝鮮の金日成(キムイルソン)主席が休戦中の朝鮮戦争の決着をつけようとしていたのではないかとの見方を示す。

1975年、東南アジアでは南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン)が陥落し、翌年にベトナム社会主義共和国が誕生。共産主義陣営が勢力を伸ばしていた。その流れに乗り、金日成主席が「次はわれわれもと果てない夢をということはあったのではないか」と荒木代表は推測する。

 再び朝鮮戦争の火蓋が切られた場合、北朝鮮にとって日本にいる米軍は大きな障害となる。荒木代表は「戦争が始まって米軍の動きにブレーキをかけることを考えると、貯油施設は重要となる。そこが止まれば米軍の動きに何日かブレーキをかけることができる」とみて、朝鮮戦争をめぐる国際情勢が背景にあった可能性を挙げる。

 米軍施設の火災原因を含め、5人の男女の失踪も全貌が明らかになっておらず、調査会は今後も検証を進める考えという。
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by akikomichi | 2016-06-07 13:29 | 日記 | Comments(0)