『偽装行為』

世の中の偽装性について。
あるいは転換、転向について。
右左の違いはさほどないことについて。
どちらの方向を見ているかに因って、幾らでも変わる。
表から見れば右にあり裏から見れば左にあるがごとく。
ひとつの感情によって、幾らでも転がるように変わる。
組織のピラミットから抜け落ちたものは自ずと転向し。
その組織内不満が溜まることに因って幾らでも変わる。
左右の違いはなくなりひとつの行為によって存在する。
偽装行為の理由はすべて己の気に入らぬものへの復讐。


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by akikomichi | 2016-05-06 14:29 | 詩小説 | Comments(0)