地下鉄サリン事件

オウム真理教による地下鉄サリン事件(1995年3月)で夫を亡くし、被害者の会代表世話人を務める高橋シズヱさん(69)が17日、東京・霞が関の法務省を訪れ、同事件に関与した教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(61)ら確定死刑囚10人との面会や執行時の立ち会いなどを求める岩城光英法相宛ての要望書を提出した。


 要望書の中で高橋さんは「無期懲役の受刑者については処遇状況などが通知されているが、死刑確定者は情報窓口がない。遺族は無視されているのが現状で、強い違和感がある」と強調した。


 提出後の記者会見では「現在どういう心境なのか、健康状態や精神状態も知りたい」と訴え、執行時の立ち会いを求める理由を「裁判では意見陳述などで極刑を求めてきた。それを見届けたいということ」と説明した。【和田武士】



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by akikomichi | 2016-03-21 00:11 | 日記 | Comments(0)