韓国への上陸を想定した大規模な軍事演習

【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の国営メディアは20日、朝鮮人民軍が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の指揮のもとで、韓国への上陸を想定した大規模な軍事演習を行ったと伝えた。米韓両軍による北朝鮮への上陸を阻止する演習も同時に実施した。
米韓が合同軍事演習の一環として韓国南東部で行った上陸演習に対抗したものとみられる。黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長や李明秀(リ・ミョンス)軍総参謀長、朴永植(パク・ヨンシク)人民武力部長(国防相)ら軍高官も同席した。演習日時は不明。

 ラヂオプレス(RP)が朝鮮中央放送の報道として伝えたところによると、「奇襲的な上陸作戦の戦闘組織・指揮の現実性」などを検討する目的で、東海艦隊や機械化歩兵師団、砲兵部隊、空軍機が参加して実施された。金第1書記は演習が成功したことに満足の意を示し、「実用的訓練の強化と艦船の武装装備の改善」を指示したという。


 一方、米軍と過去最大規模の合同軍事演習を展開している韓国軍が、3千人規模の迅速機動部隊を海兵隊に編成したことが分かった。聯合ニュースが報じた。有事の際、24時間以内に北朝鮮の後方地域に最初に進攻し、重要施設を破壊するのが任務という。


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by akikomichi | 2016-03-20 23:27 | 日記 | Comments(0)