法大の趙教授、中国で失踪 学術調査絡み当局聴取か

 中国政治や国際関係を専門とする中国人の趙宏偉・法政大教授(61)が先月下旬から中国を訪れたまま帰国予定日を2週間以上過ぎても日本に戻らず、連絡を取れない状態が続いていることが18日、法政大への取材で分かった。趙氏は出張で訪中すると大学に届け出ており、中国当局が趙氏の学術調査に絡み事情を聴いている可能性がある。

 法政大広報課によると、趙氏は2月27日から3月1日までの予定で北京を訪問すると大学に届け出。趙氏の家族から2日「帰国予定日を過ぎても戻ってこない」と大学に連絡があった。(共同)


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by akikomichi | 2016-03-18 21:59 | 日記 | Comments(0)