北朝鮮が発射したテポドン2改はミサイルではないなどといっても説得力はなく

 北朝鮮が発射したテポドン2改はミサイルではないなどと本気でいっているものであるならば、よっぽどのお人好しか、鈍感か、馬鹿か、偽善的か、作為的かである。ミサイルであれ、ロケットであれ、どこにでも届く限り、危険に変わりがない。無法のくにであるなら、なおさら。拉致しても知らぬふりをする国であるなら、なおさら。

 そのどれもが北朝鮮の特殊部隊も「現代の通信使」と認識しそうで空恐ろしい。

 思考回路の違いは、これほどまで隔たりがあり、殺されるまでわからないのが人間であるのかもしれないが。

 自分は相手を理解しているか、通じているかなので、死なないとでも思っているのだろうか。

 あれだけ、人を粛清していると言われている国であるにもかかわらず。

 まったくもって、不可思議であり、謎である。


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ワシントン(CNN) 米国防総省は13日までに、最新の報告書を発表し、北朝鮮は「核弾頭を搭載し米国に直接の脅威を及ぼすことのできる長距離ミサイルの開発に注力している」との見解を示した。また、北朝鮮の特殊部隊が高度な訓練を受けているとも言及した。

この報告書は12日に発表され、北朝鮮の軍事力の現状や変化について連邦議会に最新情報を報告したもの。

報告書は、北朝鮮による最近の核実験や衛星打ち上げの前に書かれたものだが、北朝鮮が軍や兵器の近代化に多額の資金を投じていることが改めて浮き彫りとなった。

報告書はまた、北朝鮮の特殊部隊にも焦点を当て、北朝鮮軍の中で「最も高度に訓練され、装備も整っているほか、良い食事を与えられて士気も高い部隊の一つ」だと分析した。

特殊部隊の主要班については、外国の攻撃に対する国土防衛など「迅速な攻撃作戦を念頭に置いているものとみられる」と指摘。金正恩(キムジョンウン)第1書記は公式声明で、北朝鮮が外国の攻撃を受ける可能性があるとの見方を再三、示していることから、この分析は金第1書記が掲げる優先順位とも符合する。

報告書はまた、北朝鮮の特殊部隊は「偵察、空や海からの侵入、奇襲部隊など専門ごとに部隊が編成され行動している」とも指摘した。


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by akikomichi | 2016-02-13 15:06 | 日記 | Comments(0)