米軍にばかり頼る訳にはいかないので、やはり自助努力が必要になっていくであろう。

平和的に暮らしていた日本に対して、侵略をしてきた東日本大震災時の隣国の暴挙を忘れることができない日本人として、残念ながら、それほど甘くない現実をつきつけられ続けている。

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 【ワシントン=大木聖馬】米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は27日、ワシントン市内で講演し、中国が滑走路の運用テストを実施した南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島の人工島について、「明らかに軍事化されており、相当数の軍事力を支援できるようだ」と述べ、中国が軍事拠点化を進めているとの認識を示した。

 米海軍が昨年10月、中国の人工島の12カイリ内で実施したイージス駆逐艦による巡視活動については「航行の自由は米国にとって重要で、今後も実施する」と語った。

 ハリス氏は南シナ海での岩礁埋め立てについて、領有権を主張するフィリピン、ベトナムなど4か国が過去40年間で計約200エーカー(約0・8平方キロ)を埋め立てたのに対し、中国の埋め立ては「この約2年間で3000エーカー(約12・1平方キロ)」と指摘。「中国の行動は挑発的だ」と批判した。

 一方で、中国の船舶が領海侵入を繰り返している沖縄県・尖閣諸島にも触れ、「中国に攻撃されれば、我々は尖閣を明確に守る」と明言した。