潘基文へ「国連の中立性を損なう行動で、非常な違和感を覚える」

日本政府は、国連の潘基文パンギムン事務総長が「抗日戦争勝利70年」の式典に出席することを強く批判している。 


政府高官は28日、「国連の中立性を損なう行動で、非常な違和感を覚える」と話した。

 日本の国連代表部は27日、国連事務局に対し、「いたずらに過去に焦点を当てる行事に対し、国連は中立的な姿勢で臨んでもらいたい」と懸念を伝えた。外務省幹部は潘氏の対応について、「天安門事件が起きた場所で軍事パレードを観覧するのであれば、判断に疑問符をつけざるを得ない。自由や人権といった国連の精神を体現しているのか、国際社会が非常に懸念するのではないか」と不快感を示す。

 潘氏は韓国出身。2013年8月の記者会見で、「正しい歴史(認識)が良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には、深い省察と国際的な未来を見通す展望が必要だ」と発言し、日本政府から反発を招いたことがある。

2015年08月29日 07時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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by akikomichi | 2015-08-29 08:37 | 日記 | Comments(0)