『蛍日記』

6月15日 月曜日 晴れ。
21時30分。

蛍が光るのを待つ人、一人、二人おり。
その後、一人と小さな猫。

蛍の季節も終わりに近づきつつあるのか。
雌が卵を生んでいるのをみたという。
三角形のおしりのある部分からぽとりと産み付けるのだという。
黄色い卵。
千匹、生むものもあれば、5百匹、生むものもあり。
数の桁が違うのだ。


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by akikomichi | 2015-06-15 22:32 | 詩小説 | Comments(0)