尖閣は未来永劫日本の領土


 【ワシントン=加納宏幸】米国務省のハーフ副報道官は4日の記者会見で、中国国家海洋局が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張するウェブサイトの日本語、英語版を開設したことについて、「尖閣諸島に関する米国の政策は長年にわたるものであり、不変だ」と述べた。米政府は、尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安全保障条約の適用対象であるとの立場を繰り返し表明している。

 一方、シアー国防次官補(アジア・太平洋担当)は4日、中国が南シナ海で船舶の接岸や滑走路建設を目的に加速させている岩礁の埋め立てに関し、「最近の5カ月間で過去5年間を上回る人工島を加えている」と記者団に明かした。

 シアー氏はその上で、中国が人工島において軍事施設の開発を進めることは「地域の安全と安定に悪影響を及ぼす」として、懸念を表明した。
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by akikomichi | 2015-03-05 14:08 | Comments(0)