『イスラム国とは何か』旬報社 常岡浩介著

先日の講演会の際、手に入れた『イスラム国とは何か』旬報社 常岡浩介著 読了。

おおまかに理解し得たこととして。

アサド政権支援組〜ロシア、イラン等?

ISIS(いらく・しりあ・いすらむ・こく)いわゆるイスラム国とは、そのアサドサイドと対立項に位置し、更にイスラム急進派、自由シリア軍、イラク政府、米国などとも対立しているという。 



シリアとイラクを股にかけているが、最近では、ボコ・ハラムなども同調しているという情報もあり。

葡萄のようにぼこぼことイスラムの実が房になっていく状態であるという。

宇宙もそのようなものだという説もあるが。

宗教を全面に出すことで、その他を排除できる、見えない一皮があるのも事実である。

常岡さんが生きていられるのも、彼がISISの有力者と知り合いであったのが大きいであろうが、単に基督教徒ではなくイスラム教徒だったからというのも少なからずあるであろう。

最近、ISIS系のものから湯川さんの遺品が現地近くの施設か大使館に届けられたという。

彼は確かイスラム教に改宗しており、性器を切断し、女性として生きるということをも断行しており、常岡さんによれば、その行為は、世間一般、あるいはイスラム法などによれば?尋常ではないという判断がなされるかもしれないということで(イスラムにおいて精神的?障害のある方の罪は問わないとされているらしい)そこを頼りに、湯川さんのイスラム法に則った裁判を有利にしたいと思っておられたようだったが。
外事警察による拘束により、出国できなくなり、裁判に立ち会うことができなかったということを講演会で話しておられた。



しかし、人の命と引き換えにしろ、日本は金だけ出してろ。という姿勢には、なんであれ、まったく賛同できない。



慣習はどこにいってしまったのか。









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by akikomichi | 2015-02-23 10:02 | 日記 | Comments(0)