不適切な集計

仙台市選挙管理委員会は6日、昨年12月の衆院選と同時にあった最高裁判所裁判官の国民審査の青葉区開票所で、不適切な集計があったと発表した。各裁判官が信任された審査結果には影響しない。


 同選管は昨年末、小選挙区の集計作業で生じたミスを取り繕うために白票数を約1千票水増ししていた不正があったことを発表。その後、国民審査の点検を進め、判明したという。


 選管によると、投票者数をパソコンで集計する際、市外での不在者投票数などを二重入力するミスがあり、集計上の投票者数は実際より1005人多くなった。つじつまを合わせるため、うち500票については裁判官を「罷免(ひめん)すべきでない」という意思の票として扱った。残りの505票は「持ち帰り票」に加えたとみている。職員が故意に水増ししたとみており、調査を続ける。



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by akikomichi | 2015-01-07 07:38 | 日記 | Comments(0)