「持ち帰り票」扱いとは

福島市選挙管理委員会は16日、衆院選福島1区(福島市など)の開票所の撤去作業中、候補者名が記入された投票用紙80票を発見したと発表した。この80票は投票者が持ち帰った「持ち帰り票」として扱われていた。福島県選管が選任した「選挙長」が17日、有効か無効かを判断する見通し。候補者の当落には影響しない。


 市選管によると、80票は自動読取分類機で読み取れなかった票を入れるかごにあった。撤去作業をしていた業者が見つけた。14日の開票作業中に投票総数が投票者数よりも80票少ないことが判明。開票所内を探したが見つからず、「持ち帰り票」として処理されていた。【土江洋範】


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高松市の香川1区の開票所で、衆院選と同時に投票があった最高裁裁判官の国民審査の投票用紙が、投票者数より117票足りないことが15日未明の開票作業中にわかった。未集計票を捜したが見つからず、高松市選挙管理委員会は持ち帰り票として香川県選管に報告した。


 過去3回の国民審査の不受理や持ち帰り票は、最も多かった2012年でも39票だった。同市選管では、昨年の参院選で白票を二重集計するなど職員による不正操作事件があった。東原博志事務局長は「見過ごせる数字ではないという思いはある。何らかの検証が必要だ」と話す。


 また、同市の香川2区の開票所では、確定後に無効票1票が計数機の中から見つかった。小選挙区の無効票を数え直したところ、県選管に報告した数より2票少なかった。見つかった1票を加え、足りない1票は持ち帰り票として報告し直した。


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by akikomichi | 2014-12-17 08:21 | 日記 | Comments(0)