無法国の拘束 許すな

韓国で日本の特派員が記事の内容をめぐって罪に問われるという異例の裁判。産経新聞の前ソウル支局長に対する2回目の公判は厳重な警戒態勢のもとで行われました。

 産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長に対する2回目の公判は、警察官が厳重な警戒にあたる中で行われました。

 先月の初公判では、保守団体の男らが裁判所の敷地内で前支局長の車を囲み、卵を投げつけるなどの騒ぎが起きており、日本政府が邦人保護の観点から韓国側に抗議、前支局長も脅迫などの罪で刑事告訴しています。

 15日の公判では、冒頭、裁判長が初公判での騒ぎに触れ、「法治主義、裁判の公平性を阻害するものであり、はずかしい。今後、暴力行為があった場合は法的に対処する」と異例の言及をしました。加藤・前支局長は、8月にセウォル号沈没事故当日の大統領の動静について報じましたが、「大統領が男性に会っていた噂がある」と紹介した部分について、大統領に対する名誉毀損の罪に問われています。

 15日は告発した保守団体の代表が証人として出廷し、「韓国人の7割以上が反日だ。反産経新聞の国民も多いと思う」と、興奮気味に証言する場面もありました。(15日17:47)

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by akikomichi | 2014-12-15 20:24 | 日記 | Comments(0)