2014年 09月 16日
日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は16日、韓国当局の対応を深く憂慮する声明を発表
産経新聞のソウル支局長がコラムで韓国の朴槿恵 大統領の名誉を毀損 したとして韓国検察に聴取された問題で、作家や評論家で構成する日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は16日、韓国当局の対応を深く憂慮する声明を発表した。
声明は「政治家の行動は、常にジャーナリズムの監視の対象であり、批判の対象であるべきだ」と主張。記者への聴取など、言論の自由を事実上制限することにつながる行為は「厳に慎まねばならない」としている。
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言論の自由は守られなければならない。
by akikomichi
| 2014-09-16 23:32
| 日記
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