「現状変更のための威圧的な行動だ」などと非難する決議を全会一致で採択

【ワシントン=今井隆】米上院は10日の本会議で、中国が昨年11月に沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏について、「現状変更のための威圧的な行動だ」などと非難する決議を全会一致で採択した。


 中国が南シナ海で始めた石油掘削については、施設の撤去を要求した。

 決議は、ロバート・メネンデス外交委員長(民主)ら超党派の有力議員が4月に提案していた。尖閣諸島が対日防衛義務を定めた日米安全保障条約の適用対象であることも改めて強調している。

 上院は、昨年7月にも、尖閣諸島周辺などの海域で示威行動を活発化させる中国を非難する決議を採択した。


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by akikomichi | 2014-07-12 18:42 | 日記 | Comments(0)