島根県・竹島を撮影した最も古い写真が、松江市内の額縁専門店で保管されていた

島根県・竹島を撮影した最も古い写真が、松江市内の額縁専門店で保管されていたことが同県竹島問題研究会の調査でわかった。

 韓国の不法占拠(1954年)より50年近く前の1906年(明治39年)3月に撮影されたといい、同研究会は「竹島の原風景を知る重要な史料」としている。

 同研究会によると、保管されていた店は明治以降の写真を多数収集しており、経営者が数年前に竹島の写真を見つけた。この情報を知った同研究会が今月、他の文献などから撮影時期を特定した。

 竹島は1905年に同県へ編入され、翌06年に県の視察団が実地調査。この視察に関する手記が残っており、同行した松江市の写真師が撮影していたことが判明した。竹島を北側からとらえ、左手前には漁師が休憩場所として利用していた穴のある岩があり、左奥に東島、右に西島が見える。

 別の同行者の記録などによると、視察団は県職員や、竹島でアシカ漁に従事していた漁師ら45人。06年3月22日に船で松江市を出発し、同県隠岐諸島などを経由して、同27日朝に竹島へ到着した。

 同研究会は、韓国関係者が06年以前に視察した記録はないとし、「韓国の不法占拠前に、日本の公的機関が竹島を視察していた証拠になる」と指摘している。

yomiuri ~~~~~~~~~~
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by akikomichi | 2014-05-29 18:02 | 日記 | Comments(0)