2014年 03月 20日
マルナカとイオンと朝鮮総連
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の強制競売問題で、落札者を決める「開札」が20日、東京地裁であり、高松市の不動産業者「マルナカホールディングス」が22億1000万円で落札した。地裁はマ社の適格性を判断した上で、24日に売却許可決定を出すとみられる。
売却が許可された場合、朝鮮総連側は執行抗告する方針。
総連本部の競売をめぐっては、昨年3月の最初の入札で鹿児島市の宗教法人が45億1900万円で落札したが、資金繰りがつかずに購入を断念している。同年10月の再入札では、50億1000万円で落札したモンゴル企業の提出書類に不備が見つかり、東京地裁は売却を認めなかった。
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マルナカはイオン傘下であるならば朝鮮総連買う同胞くらぶなのであろうか。
そもそも朝鮮総連が拉致事件に関与しているとされながら、誰も責任を取らないのはどういうことか。
朝鮮総連が、皇居の近くで、東京駅周辺のいい場所を占拠していたのはなぜか。
戦後日本において、占拠された場所ではなかったのか。
今はイオンが日本各地を占拠して回っているということか。
イオンと朝鮮総連との関係はどうなのか。
横田めぐみさんの拉致についてもいろいろ見解があるが、横田めぐみさんの母方に朝鮮系の方がおられるということで、朝鮮はそれを重々承知で、拉致し、わざわざ中枢に組み込んで、国家間の問題であるように、大々的にキャンペーンを張っているが、内輪で盛り上がっているだけのように見えて、事実を知らされない国民にだけつけを払わされているようで、納得がいかない。
物知り顔の有田芳生は、事実を述べよ。
日本国民を愚弄し続けながら、日本国民の税金を食い物にしているだけでは済まされない。
実際、日本人であろうが、朝鮮人であろうが、拉致は拉致であり、人権など無きに等しいであろうが、中枢に据えられているときき、幸せに暮らしているならいいというのも、違和感が残る。
日本の皇族の親戚と朝鮮の上層部のものをつなげる人として、横田めぐみさんが狙われたのであろうが、それにしても、である。
赤十字はそもそも基督教精神を反映したものとされているが、日本赤十字の保護者美智子さんもキリスト者であり、横田めぐみさんのお母さんもキリスト者である。
ゆえに、赤十字が動くのは、流れとしてはうなずけるが。
日朝赤十字が間に入って、遺骨受け渡しの話を進めているフシもあるが、戦争中であれ、そこで骨を埋めた方々は、朝鮮にえんもゆかりも有る方達であるならば、そのまま、そこで安らかに眠るのが一番ではないのか。
もし引き取りたいのであれば、個人的に引き取ればいいと思われる。
国家間でするべきこととは思わない。
もともとそこにおられた方々もおられるならば、なおさら故郷に骨を埋めるならばそれもよしとするべきである。
墓まいりに行かれるのは、個人の自由である。
庶民は消費税増税分をつべこべ言わず払って、所得税払って、固定資産税払って、医療費払って、教育費払って、保険料払って、都市計画税払って、電気代値上げ分払って、ガソリン代の上乗せ払って、高速代の値上げ分払って、女性の社会進出と言いながら、なにも背景はかわっていない中で進出させるだけさせて、贅沢三昧の、見かけ上給料三割を返納したとしても機密費三昧の税金使い放題の金持ちはいざしらず、家族崩壊を招かせる底の浅い進出劇を狙い、黙ってこの悲劇を拝聴拝見しておればいいという、上から目線のしたり顔は許されない。
他の拉致された方々に関しても、朝鮮にもともと縁のある方々である場合もあろうから、其の方々に、日本の税金をつぎ込んで、国家プロジェクトとして、税金を使っているということも、また把握して、心しておくべきである。
全部、説明せよ。
by akikomichi
| 2014-03-20 12:47
| 日記
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