国際宇宙ステーション(ISS) きぼうはみえるか

 国際宇宙ステーション(ISS)の船長(コマンダー)に就任した若田光一さん(50)は13日、ISSの日本実験棟「きぼう」で、地上と結んで記者会見し、「日本の代表の気持ちで任務を全うしたい」と抱負を語った。

 前任者から引き継ぎを受けたのは9日。船長としての滑り出しは順調そうで、「作業は淡々とこなしている。飛行士同士のコミュニケーションだけでなく、米、ロ、日ほかの地上管制局との連携がスムーズにとれるように心がけている」と振り返った。

 かねて「和(ハーモニー)」を大切にしたリーダーシップをとりたいと話していた若田さんは、船長就任後、さっそく、ほかの2人と夕食を一緒にとることに決めたという。「ロシア、アメリカの仲間と語り合いながら、楽しく過ごしている。食事は大切なリラックスの時間」と話す。和食の宇宙食を数十種類持ち込んだが、中でもサバのみそ煮やカレー、果物などが人気という。(冨岡史穂)

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by akikomichi | 2014-03-13 21:40 | 日記 | Comments(0)