東芝の研究データを不正に持ち出し韓国の半導体大手「SKハイニックス」に

携帯電話などに使われるNAND型フラッシュメモリーに関する東芝の研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に渡したなどとして、東芝が、業務提携していた半導体メーカーの元技術者を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで警視庁に刑事告訴していたことが13日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、元技術者は2008年ごろ、NAND型フラッシュメモリーに関する最新の研究データを不正にコピーし、転職先のSK社に渡した疑いが持たれている。

 NAND型フラッシュメモリーは東芝の主力製品。世界市場はサムスン電子とそれに次ぐ東芝で7割を占める。SK社も4位に付けており、新興国でのデジタル機器の需要の急拡大に伴い市場では激しい争いが続いている。 

時事~~~~~~~~~~~
[PR]
by akikomichi | 2014-03-13 11:13 | 日記 | Comments(0)