米国務省のサキ報道官は、トフティ氏の逮捕に深刻な懸念を示す

[北京 26日 ロイター] -中国の少数民族、ウイグル族の著名な経済学者であるイリハム・トフティ氏が、国家分裂容疑で逮捕されたことが分かった。同氏の弁護人は、有罪となれば最高で死刑判決が下される可能性もあるとしている。

警察当局は先月、トフティ氏を拘束。今月25日になって、同氏が国家分裂容疑で逮捕されたと妻に通知されたという。

トフティ氏の弁護人は、公正な裁判が行われる可能性は低いとの見方を示した。有罪となれば禁錮10年から終身刑の判決が予想される一方、「国家分裂罪には死刑が適用される場合もある」と述べた。

米国務省のサキ報道官は、トフティ氏の逮捕に深刻な懸念を示すとし、中国当局に対し同氏の釈放を求めた。

トフティ氏は中央民族大学の経済学者で、ウイグル族の権利擁護を訴えてきた。支持者によると、同氏はこれまで、ウイグル族が関与したとされる事件をめぐり当局とは異なる見解を発表。昨年10月に北京市の天安門前に車両が突入した事件では、当局は新疆ウイグル自治区出身の過激派によるものだと断定したが、同氏はこの判断を疑問視していた。
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ひどいことである。
人権などないに等しい。
イリハム・トフティ氏の即時釈放を求める。

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by akikomichi | 2014-02-27 11:08 | 日記 | Comments(0)