「竹島をめぐる問題は新しい局面に入った」

島根県は22日、溝口善兵衛知事らが出席し松江市で9回目となる「竹島の日」式典を開催した。政務官が初出席した昨年に続き、政府が派遣した亀岡偉民内閣府政務官は「竹島は歴史的事実にただしても国際法上もわが国固有の領土だ。政府として、地元の思いを重く受け止めている」とあいさつした。竹島の領有権を主張し、実効支配を続ける韓国は式典の中止を求めていた。
 溝口知事はあいさつで「政府が取り組みを強化し、竹島をめぐる問題は新しい局面に入った」と述べ、安倍政権の姿勢を評価した。式典では、国際司法裁判所に単独提訴し領有権問題の解決を図ることなどを亀岡政務官に要望した。

時事~~~~~~~~~~~

 島根県が竹島の領有権確立を目指して2005年に条例で定めた「竹島の日」の記念式典が22日、県などの主催により松江市内で開催された。政府代表として出席した亀岡偉民内閣府政務官はあいさつで、「竹島は歴史的にも国際法上も明らかにわが国固有の領土」と強調した。政府代表の出席は昨年に続き2回目。

 亀岡政務官は「竹島問題はわが国の主権に関わる極めて重要な課題。政府として地元の思いを重く受け止め、解決に向け粘り強く取り組む」と意欲を示した。

 溝口善兵衛同県知事もあいさつし、文部科学省が中学と高校の学習指導要領解説書を改訂し竹島を「わが国固有の領土」と明記したことなどを評価。竹島問題の解決に向け「より積極的、具体的に展開することを強く期待する」と訴え、(1)国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴(2)「竹島の日」の閣議決定(3)政府主催の式典開催―などを政府に求める要望書を亀岡政務官に手渡した。

 式典には地元県議や一般参加者など約500人が出席。うち国会議員は政務官を含め17人だった。

 終了後、亀岡政務官は記者団に、政府主催の式典開催について「諸般の事情がある。検討していきたい」と述べるにとどめた。 

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by akikomichi | 2014-02-22 18:26 | 日記 | Comments(0)