中国による東シナ海への防空識別圏設定は受け入れられないとの立場を確認

【ワシントン時事】岸田文雄外相は7日午前(日本時間8日未明)、訪問先のワシントンでケリー米国務長官と会談した。両外相はその後の共同記者発表で、中国による東シナ海への防空識別圏設定は受け入れられないとの立場を確認。中国の防空識別圏の南シナ海への拡大を念頭に、関係国と協力して対応していくことで一致した。

 両外相はまた、在日米軍基地内の環境調査を可能にするための新たな協定に関する初協議を11日に開催することで合意。環太平洋連携協定(TPP)交渉については、早期妥結に向けた協力を確認した。

 一方、ケリー長官は、沖縄県・尖閣諸島を念頭に、日米安全保障条約上の防衛義務を果たすと表明した。 


[PR]
by akikomichi | 2014-02-08 21:48 | 日記 | Comments(0)