大統領訪日に前向き姿勢

大統領訪日に前向き姿勢=靖国参拝、周辺国配慮を-米高官
 【ワシントン時事】ローズ米大統領副補佐官(戦略広報担当)は29日、ワシントン市内で記者会見し、オバマ大統領の4月のアジア歴訪について「一般論として、大統領は日本訪問を約束している。可能な限り早期に訪問したい意向だ」と述べ、前向きな姿勢を示した。
 ホワイトハウスはこれまで大統領の訪問先を明らかにしておらず、政府高官が今春の大統領訪日に関して踏み込んだ発言をしたのは初めて。
 ローズ氏は、大統領が訪日した場合の日米間の議題として、安全保障と同盟の深化、環太平洋連携協定(TPP)交渉が「最優先課題になる」と指摘。北朝鮮情勢や日本と中韓両国の緊張緩和策なども討議されるだろうと述べた。
 安倍晋三首相の靖国神社参拝に対しては「全ての指導者は歴史問題に一定の配慮を示すべきだというのが、われわれの一般的な原則だ」と主張し、周辺国との関係にも気を配るよう求めた。また、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中の争いや日韓の歴史問題は「突き詰めれば、平和的な対話のプロセスを通してのみ解決できる」と強調した。 (2014/01/30-10:51 


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by akikomichi | 2014-01-30 12:57 | 日記 | Comments(0)