劉暁波氏妻のうつ症状悪化=人権団体、米副大統領に釈放働き掛け-中国

劉暁波氏妻のうつ症状悪化=人権団体、米副大統領に釈放働き掛け-中国
 【北京時事】2010年にノーベル平和賞を受賞した獄中の中国反体制作家、劉暁波氏の妻で、自宅軟禁されている劉霞さんのうつ症状が悪化し、深刻な状態に陥っていることが分かった。友人の著名人権活動家・胡佳氏が4日、取材に明らかにした。
 一方、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」は、北京を訪問したバイデン米副大統領に宛て、劉暁波、劉霞両氏を解放するよう中国指導者に働き掛けるよう求める手紙を公表した。
 劉霞さんは夫の平和賞受賞が決まった10年10月以降、自宅軟禁下に置かれているが、胡氏は「3年以上にわたり自宅監獄状態にあり、今年に入って一層深刻になっている」と指摘。特に、仲が良かった実弟の劉暉氏に対して、6月に詐欺罪で懲役11年の判決が下されると、寝込む日々が続いているという。
 劉霞さんは、警察が用意した薬を飲むことを拒み、面会の許される家族が持参した薬を飲んでいる。また重度のうつ病治療を理由に公安当局によって強制的に入院させられたり、当局の派遣した医師の診察を受けたりすることも警戒しているという。
 劉霞さんは、胡佳氏の妻、曽金燕さんを通じ、「国境なき医師団」などのような国際的医療団体の派遣した心療専門家の診察を受けられるよう要求。また夫との間でお互いに手紙を読めるほか、仕事をして収入を得られる権利を認めるよう求めた。(2013/12/04-15:30)

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日本もつらいが、中国の一般の人の辛い現実である。
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by akikomichi | 2013-12-05 10:35 | 日記 | Comments(0)