竹島のニホンアシカ

 島根県・竹島にかつて生息し、絶滅したとされるニホンアシカが関西の遊園地などで人気を集めた様子を記した1940年頃の観光パンフレット3枚が、県の調査で見つかった。

 ニホンアシカの飼育に関する記録は珍しく、当時の社会への竹島の関わりがうかがえる。

 県などによると、竹島では江戸時代から猟が行われていた記録があり、明治政府が1905年に竹島を県に編入した際、県は猟を許可制にした。年間2000頭近く捕獲された時期もあるが、戦後、韓国の実効支配で猟は途絶えた。

 県の竹島問題研究会(座長・下條正男拓殖大教授)が昨年末~今年7月、パンフを九州の古書店で発見。2枚は兵庫県西宮市の遊園地・阪神パーク(2003年閉園)のパンフで、うち1枚には水面から顔を出すアシカの写真があり、もう1枚には「曲藝(きょくげい)の中でも至難とされてゐる逆立ちまで見事御覧(ごらん)に入れます」と書かれていた。

読売〜〜〜〜〜〜〜
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by akikomichi | 2013-11-19 09:23 | 日記 | Comments(0)