泥棒天国ではいけない

下村文部科学相は1日の閣議後の記者会見で、日本の重要美術品が中国のオークションに出品され、落札されていたことを発表し、「美術品市場やインターネットを随時確認するなど、重要美術品の無許可での輸出防止に努めていきたい」と話した。

 文化庁によると、落札されたのは、京都・高山寺が所蔵していた中国の仏教文書「辨非集(べんひしゅう)」。1936年に重要美術品に認定されたが、その後、行方がわからなくなっていた。今年7月に中国浙江省で開かれたオークションに中国人所有者から出品され、約8000万円で落札されたという。

 重要美術品は、文化財保護法施行以前、国外への古美術品の流出防止を主目的として認定した文化財で、今も効力がある。重要文化財に次ぐもので、輸出には文化庁長官の許可が必要。

 同庁美術学芸課は「ネット上で写真を見て、中国のオークション会社とやりとりしたが、現物は確認できていない。落札者は非公表のため追跡の手だてはないのが実情」としている。

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勝手に持ちだされては、いけないものが多い中、行方が分からなくなっていたものが、出てきたら返すべきである。

泥棒天国ではいけない。
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by akikomichi | 2013-11-01 21:21 | 日記 | Comments(0)