米、中国のレーダー照射「実際に起きたと確信」

 【ワシントン=中島健太郎】米国務省のヌーランド報道官は11日の記者会見で、中国海軍による海上自衛隊護衛艦への射撃用火器管制レーダー照射について、「実際に起きたものだと確信している。この問題での中国政府への我々の懸念は、きわめて明確だ」と述べ、日本の立場を支持すると同時に、中国に対する憂慮を改めて示した。


 報道官は日本政府から照射の根拠について説明を受けたことを明らかにした。

 中国政府は、「日本の言い分は全くの捏造
ねつぞう
」(華春瑩
フアチュンイン
・外務省副報道局長)などと火器管制レーダーの使用を否定している。

 ヌーランド報道官はまた、沖縄県の尖閣諸島に関し、「日本の施政を害しようとするいかなる一方的行為にも反対する」と述べたクリントン前国務長官の見解はケリー国務長官にも引き継がれていると強調。「すべての当事者に対し、誤算を招き、対立を深める行動を避けるように促す」と述べ、日中両国に挑発行為の自制を求めた。

(2013年2月12日12時17分 読売新聞)~~~~~~~~~
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by akikomichi | 2013-02-12 15:29 | 日記 | Comments(0)