核実験やミサイルの再発射など警戒

[東京 13日 ロイター] 北朝鮮がきょう早朝にロケットを発射し、失敗したと伝えられていることに関連し、ある防衛省筋は、北朝鮮の国威失墜につながる可能性があるとし、金正恩氏を「第1書記」とする新体制の「信用回復」に向けた核実験やミサイルの再発射など「次」の動きに備えて警戒感を強めている。ロイターの取材に答えた。

ある防衛省筋は、北朝鮮のミサイル発射については米国を通じて情報を入手したとしたうえで、詳細に関しては「なお確認を続けている」という。

また、今回のロケット発射について、北朝鮮を建国に導き1994年に死去した金日成(キム・イルソン)の生誕100年や金正恩・第1書記とする新体制発足などの「祝砲」とし、それが失敗したとなると「国威失墜にもつながるので、今後核実験やミサイルの再発射などがあるかもしれない」との見方を示した。そのため、「(失敗への)リベンジがあった場合に備えて警戒感を強めている」と述べた。

藤村修官房長官は13日午前に会見し、北朝鮮が午前7時40分ごろに「何らかの飛翔体」を発射し、1分以上飛んだ後に洋上に落下したもようだと発表した。「詳細な事実関係は分析中」としたが、「落下物などに関するわが国への影響はない」とし、「国民は冷静に平常通りの生活・業務をお願いしたい」と冷静な対応を求めた。

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野田佳彦首相は13日午前の安全保障会議で、北朝鮮が「人工衛星」と称する弾道ミサイルを発射したことについて「仮に失敗だったとしても重大な挑発行為と言わざるを得ず、国連安保理決議違反で極めて遺憾だ。外交ルートを通じて厳重に抗議する」と述べた。 

時事〜〜〜〜〜〜〜〜

(CNN) 北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、北朝鮮が13日に発射したミサイルについて、「テポドン2号」だったと発表した。

NORADによると、ミサイルの第1段階は韓国・ソウルから165キロ西部の海上に落下した。発射の失敗による残骸が地上に落下することはなく、安全が脅かされる事態にはならなかったとしている。

韓国のYTNテレビは同国の防衛当局の話として、残骸は中西部の群山(クンサン)沖190~210キロの黄海に近い海上に落下したようだと伝えた。

韓国外務相は北朝鮮のミサイル発射を強く非難し、「(北朝鮮は)国民の飢餓を無視してミサイルに資金を注いだ。極めて遺憾だ」との声明を発表した。

米政府は、「(ミサイル発射は)地域の安全を脅かし、国際法に違反し、自らが約束した内容にも反する。北朝鮮は挑発行為を取ることにより一層孤立を深めるばかりか、国民の飢えをよそに武器と示威行為に資金を浪費している」とする非難声明を発表した。


北朝鮮は13日午前7時39分、衛星を搭載していると称する長距離ロケットを打ち上げた。韓国の聯合ニュースとYTNテレビが韓国の当局者の話として伝えた。米当局者によれば、ロケットは大気圏を脱出することなく空中分解したとみられる

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侵略国家韓国共々、侵略を企てているとも思え、核実験等もはた迷惑なことである。
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by akikomichi | 2012-04-13 11:20 | Comments(0)