日米外相:「北朝鮮ミサイル発射なら安保理対応」で一致

日米外相:「北朝鮮ミサイル発射なら安保理対応」で一致
毎日新聞 2012年04月11日 11時02分(最終更新 04月11日 11時44分)


会談後に会見を行う玄葉光一郎外相(左)とヒラリー・クリントン米国務長官=ロイター
 【ワシントン横田愛】訪米中の玄葉光一郎外相は10日午後(日本時間11日未明)、ワシントンの米国務省でクリントン国務長官と約55分間会談した。両氏は、北朝鮮が「衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射を強行した場合、明白な国連安全保障理事会決議違反だとして、日米が連携して安保理を含む国際社会で適切に対応することで一致した。安保理での非難決議の採択や議長声明を念頭にしたものとみられる。

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 【ワシントン=山田哲朗】北朝鮮のミサイル発射施設公開に参加した米専門家ジェームズ・オバーグ氏は9日、米NBCテレビのウェブサイトで、北朝鮮側が示した「人工衛星」について「軌道に乗るかは非常に疑問だ。乗ったとしても(衛星として)機能するかどうか非常に疑わしい」と述べ、失敗に終わる可能性があるとの見方を示した。

 オバーグ氏は米航空宇宙局(NASA)の元技術者で、同テレビ取材チームに同行し、専門家として発射施設を視察した。

 同氏は、宇宙で過酷な環境にさらされる精密機器の衛星はチリがつかない「クリーンルーム」に保管されるのが当然と考えていたが、むきだしの姿で報道陣の前に置かれていたことに「非常な驚き」を表明。「私は3歩進んで指でつつくこともできた。我々は長旅でほこりをかぶってきたのに彼らは衛星を保護すらしていなかった」とし、同氏が何度も「実物大の模型ではないのか」と確認したが、北朝鮮側は「本物です」と応じたことを明かした。

読売〜〜〜〜〜〜〜
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by akikomichi | 2012-04-11 12:09 | 日記 | Comments(0)