北朝鮮の“人工衛星”、韓国はミサイルで迎撃へ

北朝鮮の“人工衛星”、韓国はミサイルで迎撃へ


北朝鮮
 【ソウル=中川孝之】韓国国防省は26日、北朝鮮が人工衛星と称して発射を予告した長距離弾道ミサイルに関し、予定の軌道をそれて韓国に飛来した場合、ミサイルでの迎撃を検討していることを明らかにした。


 国防省担当者は定例記者会見で、「ミサイルが軌道を外れ、韓国領土へ落下する場合に備え、軌道を追跡し、迎撃を検討するのは当然だ」と述べた。

 別の韓国政府関係者によると、具体的には、朝鮮半島西側の黄海上にイージス艦2隻を配置し、両艦の対空ミサイルにより大気圏外で破壊する。失敗した場合は、続いて地上からパトリオット・ミサイルで迎撃するという。ミサイルの1段目のブースターの落下予測地点は、韓国南西部・全羅北道
チョルラプクト
の西沖合140キロとみられている。

(2012年3月27日08時59分 読売新聞)
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by akikomichi | 2012-03-27 10:35 | 日記