福岡市・博多湾沿いで、街路樹の葉が枯れる現象

福岡市・博多湾沿いで、街路樹の葉が枯れる現象が相次いでいる。

 7月と9月に相次いで接近した二つの台風で吹き上げられた海水が付着したことに加え、少雨で塩分が洗い流されず、高温が続いたことが原因とみられる。市は被害の実態調査に乗り出した。

 街路樹を管理している福岡市緑のまちづくり協会によると、同市中央区天神から西区小戸にかけ、約7キロの海岸線で被害が集中している。同区間には数千本の街路樹があり、被害の多くは街路樹の7〜8割を占めているイチョウ。海岸から1キロ近く離れた内陸部でも葉が枯れた木が見つかっており、一部のケヤキでも色落ちが見られる。

 詳しい被害状況は明らかになっていないが、中央区地行浜から早良区百道浜まで約1キロの市道沿いでは、ほとんどのイチョウが葉が茶色に変色したり、落下したりしている。
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by akikomichi | 2011-09-15 18:06 | 日記