「聖トマス大学」

聖トマス大の学部新設認めず…教員経歴虚偽記載


 文部科学省は29日、兵庫県尼崎市の「聖トマス大学」を運営する学校法人「英知学院」に対し、同大学の学部新設申請書類に虚偽記載があったとして、2013年度まで新設申請を認可しないと通知した。


 同省によると、マイケル・ラクトリン同大学長ら外国人教員6人の経歴記載に虚偽が判明。ラクトリン学長が東北地方の別の大学で副学長を務めたと記載してあったが、実際には国際交流部長だった。また准教授の1人は「ディグリー・ミル(学位工場)」と呼ばれる、公的機関から大学として認定されていない団体が発行した「博士号学位」を記載していた。

 7月、同学院側から、教員3人の経歴に誤りがあったと報告があり、同省が調査した結果、学長ら3人の経歴でも事実と異なる記載が判明した。

(2011年8月29日19時26分 読売新聞)
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by akikomichi | 2011-08-29 20:45 | 日記 | Comments(0)